新型コロナワクチンは治験中ですね。
厚労省が言っています。
その上で、効果の持続性等を確認するために、現在も、臨床試験の一部が継続されています。。。。。。
これは役人言葉でわかりにくいですが、治験です。なぜなら「臨床試験（治験）が終わっていないというのは本当ですか。」という問いに対して、臨床試験（治験）は終わっていますとはっきりと否定していないからです。はっきりと否定できないが、なんとか終わっているような印象を持たせようと涙ぐましい努力をしています。イエス、ノーではっきり答えることができる問いなんですけどね。これが日本の教育が目指す国語力なんですかね？
｢薬の候補｣を健康な成人や患者に使用して、効果や安全性、治療法（適正な投与量や投与方法）などを確認する目的で行われる「臨床試験*」のことを「治験」といいます。
製薬会社は「治験」の結果をもって厚生労働省に申請し、薬として承認されてはじめて、多くの患者に安心して使われるようになります。
ワクチン接種開始して二年以上も経っていますが、その扱いは依然として特例承認です。治験でないというなら正式に承認されていなければなりませんね。正式承認されていない以上、現在行われている臨床試験と称するものも治験となります。
製薬会社は「治験」の結果をもって厚生労働省に申請し、薬として承認されてはじめて、多くの患者に安心して使われるようになります。健康被害が出た場合、その責任は製薬会社が負うのが当然ですが、政府はそれを肩代わりをしています。（実際は因果関係不明でち〜んですが）治験が終了し安全性が確認されているなら、それは製薬会社の責任でしょう。コロナワクチンは製薬会社が責任を持てないようなワクチンなのです。
ついでに言っておくと、始まったばかりのオミクロワクチンはネズミでしか実験しておりません。ということはオミクロンワクチンは治験どころではなく実験ですね。w
と言うことは、こんなことすら見抜けない間抜け専用ワクチンという位置づけになります。
早く死にたい方はどうぞ。君子は危うきに近寄らずです。