【効率の良い集金について】

【集金の効率化について】

○やること
・集金額を決める
例 学級費200円と教材費290円、合計490円   など
※教材費は業者を把握しておくと後で払うときに 楽。

・学級通信や学年通信でいつ何の集金をするか お知らせする。

・時間割にいつ集金日なのか明記する。金額も 書く。

・集金袋に集金日、集金額を書く。高学年だっ たら、しっかりしてる子に書かせるのもあ  り。15分時短

・前回払ってもらった場所に領収印が押してあ るかしっかり確認する。漏れがあると了承し てないかと勘違いされてしまうため。

・集金日の1週間前に集金袋を配る。払うのが遅 い子に猶予を与えるため。

・出席ビンゴに毎日出した子は丸をつけてい  く。出してない子は一目でわかる。

・全員集まったら、お金数えマシンにお金を投 入する。

・お金を入れる前に集金額が合っているか一人 一人確認する。

・教材費と学級費でお金を分ける。

・教材費だけ別に封筒に入れて金庫にしまう。

・次の学級通信で学級費を支払っていただいた ことのお礼の分を忘れずに入れる。

これだけで平均3時間位は時短になるはずです。ぜひやってみてください。