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直接仕入れ可。韓国子供服運営の裏側を公開します!



はじめまして🐇🧺!韓国子供服セレクトショップ『donguri』を運営している、ちひろです◎


これから韓国子供服ショップ運営の裏側をここでシェアしていこうと思います。



というのも、このご時世になってからというもの、おうちでできるお仕事やSNS運営が注目されるようになり

前から大人気だった、韓国子供服のショップをオープンする方(ママ、主婦)がとっても増えました!


それと同時に、私の運営する小さなショップにも、お店を始めたいという方からのお問い合わせが増えてきました◎


実際に、私が執筆した韓国子供服の運営に関する記事は沢山の方に読んでいただきました。



私のお店は小さなショップです。なおかつ、筆者はいつもは歯科衛生士をしており、毎週木曜日だけオープンするようなお店なので


【売れるためのノウハウ】
【お店を大きくするコツ】


といった点をご紹介しているわけではありません。

そのような情報は、そのオーナーさんの性格や得意分野があり、全て自分に合うわけではありませんし、既存のものをマネしても限界があります。


私が紹介しているのは、【韓国子供服の仕入れのリアルな情報】です。


仕入れにかかる値段を極限まで抑えることで、少しでも運営を赤字にしないためのヒントを得てほしいからです。




子供服は低価格で販売されているものも多く、1着売れても儲けがとっても少ないのがリアルです。

シーズンものなので一定期間を過ぎるとパタリと売れなくなってしまいます。売れ残りは赤字になりいづれショップをクローズせざるを得ないことになってしまいます。


運営していくためには、2つポイントがあります!

①たくさん売ることと

これは先程述べたように、オーナーのセンスもありますし、全員が全員できることではありません。とても難しいことです。

しかし、2つ目は私の記事を読めば誰でもできます。それこそ、

②安く仕入れること


この2つができていれば、ショップは運営を続けられます。そして長く、長く、長く続けるということが、①にも繋がっていくのです。





私のショップが数ある他店さんと違うところ、最大の武器というのは

✔️オーナーが韓国語ができ、自分で各ブランド様から仕入れていること

✔️また韓国在住の知り合いが多く、リアルに住む人たちからお得な配送や送金方法の情報を手に入りやすいこと

この2点があげられます。


というのも、そもそも筆者自身このご時世になり日本に住んでいますが、過去ソウル在住歴は5年あり、出産も子育てもソウルにて経験済み
です。


ここまでくるとピンときた方もおられるかもしれませんが、そう!筆者は韓国人旦那と結婚した日本人妻です。

さらに現在、2歳になる娘がおり『韓国子供服』をリアルに着せていますし、毎日旦那さんとは韓国語でも会話しています◎

筆者が運営するショップ donguriは娘を妊娠中から計画し、2ヶ月の時に韓国の会社として設立し販売を開始しました。





仕入れの方法をネットで調べようとしたのですが、出てきませんでした。日本語ではもちろん、韓国語でも出てきません。

それくらい仕入れ方法は簡単に公開できないこと、各オーナー起業秘密にしています。 


当たり前ですが、日本語の検索しても出てきません。出てくるのは、卸売会社や代行会社だけ。もちろんこれは高額な手数料が引かれます。


たまにまとめ記事などで、仕入れできる韓国のサイトを紹介しているサイトも見つけますが…。少し韓国に住んだ経験のある方ならすぐにわかります、このサイトには売ってないと。

まとめ記事に無料で紹介しているものは、その筆者もネットで調べて載せているものばかりで、その道のプロではないのだと思われます。


そこで筆者は今までの1年以上の自分の経験を活かしてリアルな仕入れ情報をご紹介します。



今まで、アメブロにて無料で『運営の裏側』について公開し、REQU by Amebaにて有料記事にて公開しておりました。

しかし、REQU by Amebaさんのサービスは2023年3月27日(月)をもって終了してしまうとのことで、有料記事記事を更にパワーアップさせてこれからここに公開していきます!

もちろん、無料での記事もたくさん公開していきますので、オーナーは考えていなくても、ショップの裏側に興味がある方もお気軽に読んでいただければと思います。



次回はさっそく有料記事記事、『在宅ok! 韓国ブランドから直接子供服を仕入れるノウハウ。』を公開いたします。お楽しみに。



また既に、REQU by Amebaにて記事を購入してくださった方の中でWordにて原稿が欲しい方は、2023年3月20日までにメールにて注文番号をご連絡くださいませ。無料にてファイルをお送りさせていただきます。


donguri.hc@gmail.com.


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