風邪ひいて思う、健康への考え

一人暮らしも長くなって久しい毎日を過ごしております。
決して誰にも公開しない脳内の欲しいものリストが、家計を圧迫してきます(全部必要なんだけどw)

さて私、2023年7月に入ってからすぐに喉痛→ひどいせき込みという夏風邪のようなものになっていました。
多分原因は2023/7/1に参加したぷよぷよの大会で、負けたショックで精神やられて病原菌にでも襲われたのでしょうかw
「病は気から」ってやつでしょうね
まあ冗談はさておき、大会1週間前の食生活をよくよく思い出すと、カップ麺とかそんな食事が多かった!
いつもはカレーを自炊して栄養補給を行っているのですが、この時はそれができていなかった!
要するに、栄養が足りずに夏風邪っぽいのにやられてたんだと思います。

そんな、「栄養」という観点から考えたときにふと思ったことがありました。
それは、実家に暮らしていたころのこと。
そういえば、一度も夏風邪なんてものは引いたこともありません。
いや、正しくは栄養バランスの崩れからくる体調不良を起こしたことがありませんでした。
社会人(一人暮らし)になってから体調を崩すことが多かったですね。
そう考えると実家、とりわけ今回で言うと「栄養補給」に関しては、凄く恵まれていた環境だったんだなと・・・
早く自分も一端の人間になれるように、栄養についても考えなきゃならんなと・・・

余談ですが、我が母校の大学には栄養学の学科がありまして(管理栄養士とかの方面)、今回の夏風邪でふと「聴講しに行きたい・・・」とか思ったり。
勉強をしたい(と思う)のもいいけれども、三十路突入マンはほんっと健康に気を付けて生きていきたいところですね。
健康は何物にも代えがたいからね。

気づけば今年も後半戦に突入していますが、私個人的にいろんな方と会うイベントが待ち受けております。
元気に、そして楽しく過ごせるよう健康には気を使っていきたいと思います。

2024年2月追記
下書きのまま残ってるじゃねえか!
去年の12月も風邪ひきました。痰がとにかく絡むこと・・・
声聴いてる分にはそうでもなかったんだけどね。
ことしもがんばって生きていきなよ。そしてnoteも復活だな。

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