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つぶやき

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いや、ツイッターでやれ。本の読みすぎ、精神のお悔やみ状態で脳味噌の中にいる誰かの台詞みたいな思い付き
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(端から見れば)他人に迷惑をかけることでしか、自分の価値を見出せないような人もいる

救済とは:己の弱さを認めてもらえる場所と己の強さを認めてもらえる場所のこと

俺は俺の思う善で生きる。これは、俺の人生に時折訪れる確信からきている。目を瞑って生きていくという話ではない。視野を狭くするわけじゃない。優れた医師の触診めいたものに近い。死は過ちではないのだから、俺はそう生きる。外れたかどうかは他人に任せる。

俺たちは消費者としての便利を手に入れたが労働者としての価値は自ら叩き割った

愛は掻き捨て。ゴミ箱にすら入らなかったティッシュ。

人間的魅力の欠如、おおいに結構、欠けた君の鋭利な部分を好んでくれる誰かがきっといるさ。まさに刺さるってやつだな。

生きているうちは助言だけ聞いておけ。悪口と陰口は死んでから聞いてやるよ。

勝ってるやつを負けさせるよりも、負けてるやつをさらに負けさせる方が簡単だよ。

嫌いなものよりも好きなもの増やして死んでいく方が良い

歳とると、楽しかった思い出を思い出させてくれるような、そのキッカケを留めておいてくれていたカタチのあるもの達がどんどん消えていっちゃうんだなあ。

ギャルはキャラとして固定化してしまった瞬間からギャルでは無くなってしまうのだ。

埃と敬意、そしてお金はしっかり払うもの。

やると決めたらやる男、それが俺の良いところ。

自分のエロに対するアングルの付け方を他の事に転用すると意外と分かりやすくなることがあるよね。