2019年3月の記事一覧
気に入った落語の覚書とあらすじ
俺のなかで度々訪れる第何次落語ブーム。暇はあってもカネがなくて具合も悪いのでヒップホップと落語をSpotifyで漁る日々。とりあえず話す人によって違うし、その日その日の塩梅で違うらしいけど。Spotifyで流して聴いていて印象に残ったものを走り書きしときます。
ちりとてちん
イキった知ったかぶりをとっちめてスカッとする話。朝ドラのタイトルでもあったよね?
明烏
童貞が親の金でソープに連れて行か
福島県立美術館で若冲展を見てきた
そんなわけで就業までの最後の春休みに一念発起して美術館に。一念発起するようなもんでもないけど。1500円で若冲展へ。今風に言えばガチの育ち良い京都の坊ちゃんなんすね。圧倒的文化資本のコミュ鬼。
まあ、そんな言葉なんて陳腐で、不要だ。もう死んでるしね。
よかった、というか印象に残ったもの。走り書き。
老松鸚鵡図→立体感のある白さ。鸚鵡の白さと松の木の緑とのコントラストが綺麗。魂が宿ってい