良輔のサポーターとNoteの記事を作った話
このnoteのアカウントには良輔の家族やこれまで一緒に闘ってきた選手やサポーター、お世話になった方々からの文章をまとめて発信していく『サポーターだより』というマガジンがあります。
今日はそのサポーターだよりを設けるとどんなことが起きるのかについて話していきます。
この間、はじめてサポーターのひなさんに良輔への想い(好きになったきっかけ)を書いていただきました。
良輔への想いがたっぷり詰まった素敵な文章なので、まだ読んでいな方は是非読んでみてください。
https://note.com/domi_officia/n/n940e468b768f
**
この文章を作成した流れ**
Twitterで良輔の記事を書いて欲しい!とつぶやいたところひなさんがDMで連絡をくださり、文章を考えていただく流れになりました。
やりとりは全てTwitter上で行い、この記事を作ったんです!タイトルも文章も写真もひなさんが考えてくださったもので、僕は少しだけ文章を編集させてもらっただけです。
今回の記事作成を通じて、選手とファン、運営との距離はどんどん縮まり、壁はほとんど溶けていると体感することができました。
こういったつながりをどんどん増やしていき、選手とファンとの垣根を越えていきたいです
誰もが発信できる時代だけど
インターネット、SNSによって誰もが発信者になれる時代になりましたが、なるべく発信をまとめて『久富良輔のコンテンツ』を分厚くしていきたいなと考えています。
発信先をひとつにまとめていくことによって
・良輔は文章を寄稿してくださることが嬉しい
・サポーターは良輔に想いを確実に届けることができるから嬉しい
・運営は良輔好きのメンバーの中で共通言語(〇〇の記事を書いたものです)を作ることができるので嬉しい
というみんな嬉しくハッピーになれる状態を作り出すことができます。
サポーターだよりという場所を作る
僕が良輔のファンであれば、
良輔へのメッセージを良輔に確実に届けたいと思うし、一生懸命書いたものであればより多くの人、願わくば同じ想いをもっているサポーターに届いてほしいと考えます。
なのでサポーターだよりという場所を作って、文章を書いてもらえば投稿できますよという環境を作っていきたいと思います。
これからの発信は、選手の声とサポーターの声とが同じ場所で発信できることが重要になるというのがぼくの仮説です。
周りの方を巻き込み『久富良輔のコンテンツ』を充実させていきます。
いただいたサポートは、すべて運営の活動費に使わせていただきます。応援してくださる方々に還元します。