書きます宣言。

「書くことは自分自身を救う」
私の恩師、萩原朔美が言ったこと。これは朔美さんが自身の経験から云うことだった。
私は今組織の中の人として働き、まるで鳥かごに入れられた虫のような気持ちになっていたけれど、とても希望が持てた。そうだ、書けばいいんだ。その自由や権利はいつだって開かれている。
忖度してるのは自分じゃないか。
恐れることはない、そう思い私がどのように日々考えているのか、何をしているのか(時々自分でも見失います。。)もっと綴っていこうと思いました。

左から榎本了壱さん、私、萩原朔美さん、友人うっちー

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