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幸せのギフト

『お風呂入って喉乾いたでしょ、何か飲もうか』
『飲もう飲もう』
ゴクゴク
『あーあなたの入れてくれた飲み物が一番美味しい』
ベットに身をまかせて、目も微かにしか開けられない体で、私に向けてくれた優しさが嬉しくて、思い出しては、幸せに浸っている仕事終わり。

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