アナと雪の女王2を見て感じたこと

今日は娘とアナと雪の女王を見てきました。

今回私は初めてアナ雪を見るので

パート1からの流れがよく分かりませんw

なので今回のパート2だけから何を学んだのか?

これだけを書かせてもらいます。


今回のアナと雪の女王のストーリーの流れは

アナとエルサの祖父の人として浅ましい行いが

原因でアナとエルサの国に危機が訪れると言うもの

アナとエルサの祖父が国王として活躍していた時

火の精霊と水の精霊大地の精霊と風の精霊と

共存共栄をしていた国があり

アナとエルサの祖父がその国と親交を深める為に

プレゼントとしてその国にダムを建築してあげました。

ここまで聞くとええ話しや!と思うのですが

このダムは祖父がこの国を陥れる陰謀だったのです、、、

そしてこのダムの建築式典の時に

精霊と共存共栄をしていた国の国王が

アナとエルサの祖父に殺されるのです。

これ以上はアナと雪の女王のネタバレになるので

映画館で本編を見てください。

結局は今回の映画のストーリーも

人の浅ましい考えが原因で起こった話し。

人と自然が共存共栄できないのも

この人の浅ましい考えが原因だと思います。


因果応報と原因と結果

この世の中で起こる事の良い事や悪い事には

必ずと言っていいほど原因があります。

皆さんも結果が悪くなる前に

一呼吸深呼吸をして何事も決断をしてみて下さい!

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