noteのフォロワー数に伸び悩んでいる方へ『あえて数字からおりる働き方』で思考を変化させる
尾原和啓さんの本をここに記録として残すのは2冊目になる。
『どこでも誰とでも働ける』が無職のアラサーお気に入り本になったため、まだこれから先のお金稼ぎについて何も定まっていない段階から”働き方”の本を読んでみた。
いや、定まっていない今だからこそ読んでしかるべきタイミングだったのだろう。
少し脱線するが、読書についてショーペンハウエルは以下のように記している。
痛烈である。
世間一般的には”本を読む””新聞を読む”ことは推奨されることだが、さてそれでは役に立たないらしい。