ツイッターやめました
夏ですね
まるで日本が誇る
手書きアニメーション
立体感のある壮大な入道雲が
空に立ちはだかる今日この頃
いかがお過ごしでしょう?
ワタクシは
暑さにヘキエキしております
大人に成り果て
夏休みが死んだ今
ワクワクはないです、、、
一寸先は絶望
ただの暑苦しい季節
概念
ナツという概念
虚
ただの暑い虚
先日は
下北沢フェスごっこ2022
ありがとうございました
肌をも貫く暑さすら
演出に変わるような
素敵なイベントでしたね
嫌になる暑さの日がまた来たら
あの素晴らしい一日を思い出してください
お越しいただいた方
ありがとうございます
運営の方々 演者の皆様 ライブハウスの方々
お疲れ様でした
あなた方あっての我々ですよ〜
はい、
題名の通り
ツイッターをやめました
理由を書いていくのだけれど
興味の無い方は 今日はこのへんで
お帰りは親指でどうぞ
まずは大前提に僕はお喋りなのである
ライブのお客さんには
『クールかと思いました
』や『キャラ意外です』など
よく言われる
んなこたぁない 人見知りなだけだ
ツイッターも気を抜くと
ポンポンと呟きが溢れる
興味 反論 疑問 好意 怒り 寂しさ
さながら闇鍋
青い鳥のアイコンに
詰めてはかき混ぜてを
繰り返しては幾年
そんな呟き好きな反面
自己満足なソレによって
人を傷つけるツイートをしたら
嫌だなあ と頻繁感じた
まぁ、これはあくまで ほんの一滴の理由
双璧を担う大きい二つの理由
それは
『あまり個人垢につく数に興味がない』
と
『制限文字数の弊害』
です
いいね やフォロワーの変動が
個人的なアカウントでは気にならない
気質だと気付いた
公式のツイートが伸びたりフォロワーが
増えたらはちゃめちゃに嬉しいクセに
ならば公式のバンドアカウントと
ガッチャンコしてしまえば良いのでは?
と思い至った
もう一つの壁
『制限文字数の弊害』は見ての通り
文字数に限界がある中で
頭のよろしくない僕が
話をまとめられるわけがない
ならば言いたいことは全て
noteに書いてしまえば万事解決!
という安易な考え
計画と実行
そんな理由で一昔前に
noteを始めてはみたけれど
ズルズルと先延ばしをしてしまいました
ダメ人間ですね
これがすべての理由
理解していただけましたか?
何より向いていないなあと感じながら
ツイッターをやってたところもある
呟くのは好きだけど
インスタントにコンスタントに呟くから
あまり意味の無い物事も呟いちゃうからだ
だからこそ
正論ぶって誰かに傷をつけたら
嫌だなぁ と感じることが増えた
そこまで視野が広く無いから
気を遣わなきゃいけないしね
時代についていけていない
と言われても仕方ない
実際流行りを僕は河岸から眺めている気分だ
何を言われようが 馬鹿にされようが
一番楽な生き方を選ぶことが
最近の僕の流行り
数少ない ほんとに数少ないながら
ツイッターを見てくれていた方々
勝手ですいません
もしも
僕の諸々にご興味があれば
暇な時にnoteやインスタを覗いて
いただけると幸いです
さて 今後ともご贔屓に
化物のような夏がすぎれば
美しい秋のおとずれ
ヒトリヨブランコ けえ
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