I love youの日本語訳をアップデートする
ふと考えた。
2020年現在、”I love you”を日本語訳したらどうなるのか?
もちろんかの有名な夏目漱石の訳も、二葉亭四迷の訳もいまだに金字塔として残っている。
ただあの時代とは、日本人の恋愛感覚や言葉の使い方もコミュニケーションの方法も、アホほど変わった。
じゃあこの令和2年にリアルな日本語訳とはなんだろうか。
「手を繋ぎませんか」
ちょっと奥ゆかしい。
「タピる?」
友達同士じゃん。
「マジ卍」
ちょっと古いか。
「ワンチャンある?」
チャラい。
「ウェーイ!」
もはや伝わらん....
ということで熟考?した結果、ぼくの中ではLINE上での顔文字or絵文字が時代の気分なのでは、という結論に。
異論は認めますw
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?