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毒家族の絶対的共通点【やってやった感】

どの毒親、毒家族にも絶対共通していると
言っても過言ではない、
【やってやってる感】
この毒家族の特徴(あるある)が
またすごく厄介で、
例えば親なら、望んでにしろ、
遊びにしろ、子供を作ったのは自分。

親なら子供が自立するまで見守るのは
もう、基本的な親としての責任ですよね、、

なのに、ご飯を食べさせるのも
お勉強させるのも、
「私はお前のために
食わせてやってる!」
「私はお前のために
塾に通わせてやってる!」

毒親戚にしても
「私は昔、お前の面倒を
みてやった!」
「私は昔、お前のために
あれを買ってやった、
お年玉をあげてやった。」
などと、すること、
したこと全てに
恩着せがましく
アピールが始まるんですよね。

まだそこでおさまれば良い方。

一番厄介なのが、
見返りを求められること

「私は昔、お前のために
ああしてやったんだから!」
と、お金の請求や、度の過ぎた
お世話を当たり前に押し付けて
くるんです。

そこまで行くと、いよいよ
精神的ダメージに加え、
肉体的ダメージも与えられて
しまいます。

何も見返りを求めずに、
ただ、愛をくれてる人って、
子供ながらにわかるんですよね。
そんな人には、こちらから
言われなくとも、
恩返ししたくなる時が
くるのだと思います。
もちろん、お世話になった人に
感謝の気持ちだってあります。

その感情に違和感を感じるってことは、
毒家族までとはいかなくとも、
何か、自分を守るために体が察知したと
言うことですよね、、

自分の心と体の健康を
大事にしながら、
家族との付き合い方も
考えていきたいですね。

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