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ASのJK孫のこと②

残念ながら孫は講談社ミスidファイナルに進めませんでした。
20日夕方の発表の後は自室にこもり悔しくて泣いていました。
泣いた後「やれる事は最後まで精一杯頑張りたい!」と上位1名がファイナリストに選ばれる 22日〜23日二日間(48時間)限定の「CHEERZ敗者復活戦に挑戦する!」とリビングに来て宣言しました。
身贔屓ですが、ASの特性でうまく出来ないことも多い中、逆に特性を活かしながら頑張って挑戦する姿はステキだなぁと思います。

CHEERZで点数を稼ぐシステムは、一つの方法としてアリなんでしょうけど、正直なところ私は好きではありません。
でも、孫が、夢を叶えるための一つの手段として選んだことならと、年金暮らしなので無課金で応援です。

22日0時になった途端、女の子たちの敗者復活戦はスタートした。

私がみた2時間後には、課金してくれるファンが多いとしか思えないくらい既に数万のポイントを重ねている女の子が何人もいる。批判しないが、結局のところ夢をお金で勝ち取る要素が強い競争なんだなぁと思ってしまう。

一方、孫と同じくらいのポイント数の女の子たちが下位で凌ぎを削っている。課金なし又はほぼ課金なしでポイントを重ねているんだなぁといじらしくなってくる。ついファイトやでと声をかけたくなる。

今回の敗者復活戦、ファイナルに進める女の子は、出だしから数万のポイントを集めている中から出るでしょう。
下位で凌ぎを削っている女の子たちに、孫にエールをおくりたい。
あなたたちの今回の挑戦は、新たな挑戦の火種になるだろう。それぞれの夢に向かってファイト!
しかし、芸能やエンタメなどの世界を目指すって、やはり競争で、エネルギーがいることなんだと改めて知った。

と、ここまで書きながらも、孫に甘々な婆さんは、図々しくお願いします。

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ほんと、孫に甘々な婆さんです。

CHEERZ
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画像のCHEERZの使い方は、母親が娘のために今朝作ったものです。

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