BUNDOKはどこの国?評判調査レポート
テントや飯盒、椅子や鉄板などのアウトドア用品が人気のBUNDOK
BUNDOKはどこの国のどんな会社が販売しているのか?その評判はいいのか?調査したのでnoteにまとめます。
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BUNDOKは日本の会社
BUNDOKは日本。新潟県三条市に本社を置く株式会社カワセが販売しています。
社名:株式会社カワセ
設立:1962年(昭和37年)4月2日
創業:1925年(大正14年)1月
資本金:1000万円
代表取締役社長:中島 悌策
従業員数:45名
事業内容:スポーツ用品 / フィットネス用品 / トレーニング用品 / レジャー用品 / アウトドア用品 / ギフト用品等の卸売り
規模が大きくないものの、ちゃんとした日本人経営、公式HPも用意されていて、怪しい会社ではありませんでした。
ちなみに、BUNDOKはブンダックではなく、バンドックと読むらしい。
私は今までブンダックと呼び続けていました・・。
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BUNDOKは評判良いの?
BUNDOKの評判は良いのか?SNSやYouTube、ブログなどで調べてみると、日本メーカーが販売していることもあり、作りがしっかりしている様子が分かる。
Amazonといって通販だけでなく、店舗でも取り扱いされていました。
BUNDOKに対し、どのような評価が多いのかまとめると次の通り。
メリット
コストパフォーマンス:BUNDOK製品は価格が非常に手頃でありながら、品質が高い。多くのユーザーがコストパフォーマンスを絶賛
設営の簡単さ:BUNDOKのテントは設営が簡単。初心者でも扱いやすい。特にソロドームは自立型で設営が非常に楽
耐久性と機能性:ポリコットン素材を使用したモデルは火に強く、サイドウォールが風や雨からちゃんと守ってくれる。軽量で持ち運びやすい
デメリット
付属品の品質:テントを固定する付属のペグの強度が低いとの指摘があります。ユーザーの中には、別途強度の高いペグを用意することを推奨している声も
冬季使用の制約:一部のテントは3シーズン向けであり、冬場の使用には追加の防寒対策が必要。特にインナーテントがメッシュ素材の場合、冬季には寒さを感じることがあるため、対策が必要
SNSやYouTubeでの評判
BUNDOKの製品はSNSやYouTubeでも高い評価を得ています。多くのキャンパーがインスタグラムやツイッターで使用感をシェアしており、その高いコストパフォーマンスと使いやすさが広く認知されています。特に「ソロティピー1」や「ソロベースEX」などのモデルが人気で、多くのポジティブなレビューが見られました
総じて、BUNDOKの製品はコストパフォーマンスが高く、初心者から経験者まで幅広いユーザーに愛用されています。ただし、付属品の強度や冬季の使用には注意が必要。
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BUNDOKはどこの国?評判調査まとめ
BUNDOKは日本。新潟県三条市に本社を置く株式会社カワセが販売。
製品の品質は問題無し。良好なレビューが様々なメディアで確認できました。気になった点をあげるなら付属品がイマイチということ。
確かに中途半端なペグだと打ち込む時に曲がるし、そもそも地面への刺さりが甘いことも。
基本的にはBUNDOK製でも問題無し。細かい所はアイデアと工夫が必要かな?
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