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【365日積読崩しチャレンジ】本日は『魔法少女にあこがれて』7巻を読了。【12冊目】

どーも、どこまでもです。

365日チャレンジ企画、2度目の1日目です
……はい、やってしまいました。それでも365日バッジを獲得するその日までは、たとえ364日目にリセットをかけてしまおうが続けますので、完遂までお付き合いくださいませ。
タイトルの通り、毎日積読を崩し、その日読んだ本を記録し続けます。

こちらの「365日積読崩しチャレンジ」を始めようとしたきっかけ・ルールに関してはこちらの記事をご覧ください。

また、本企画で読了した本に関しては、こちらのマガジンにまとめております。

それでは早速、本日読んだ本を紹介します。
本日はこちら。

魔法少女にあこがれて 7巻

ストーリアダッシュにて連載中の「魔法少女にあこがれて」の7巻です。

主人公、柊うてなは魔法少女にあこがれる少女。ある日、魔法少女ものの定番ともいえる、マスコット的なやつによって変身する力を授けられるが……与えられた力は悪の組織の女幹部に変身する力だった。
早速魔法少女と敵対することになるが、そこでうてなは魔法少女を痛めつけ、辱める事に快感を感じるのであった……

本作を一言で表すなら、「魔法少女vs悪の組織のSM+百合マンガ」です。本作の主な構成要素を取り出すとこうなりますが、魔法少女ものとしても十分に面白い作品です(SMと百合の描写が受け入れられる事前提ではありますが……)。

この巻では、魔法少女がCDデビュー(※国民の支持を得る事も魔法少女の仕事です)。そして、悪の組織にもアイドルに憧れる少女が。そしてその夢を叶えるための特訓が始まります。

……というお話は単話で終了しまして、メインは、次々に目覚める魔法少女の新たな力、そして主人公、うてなも遂に新たな力を得るが……?という、魔法少女ものとしては進化を取り扱う非常に熱い展開となっております。


魔法少女にあこがれては、今一番更新が楽しみなマンガです。人を選ぶ内容ではありますが、1番推したいマンガでもあるので、いつかしっかり1つの記事を使って紹介できればと思います。

……そして記事冒頭でも触れた通り、継続日数が切れてしまいました。理由は単純に、記事投稿……どころか、1冊読破する前に寝落ちしたからです。

私としても、こういった疲れに負けての自爆でこれ以上継続記録を切りたくはないので、本日より、読了予定の本の予告つぶやきを行います。

こちらは、万が一その日に記事が投稿できなくとも、投稿を行なったという継続日数を維持するための策となります。

また、つぶやきに関しては、読了記事投稿後に削除します(単純に邪魔かつそういったもので記事数を稼ぐ予定はないため)。

それでは、今日はこの辺りで。また明日。


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