【365日積読崩しチャレンジ】本日は『ぱちん娘。』2巻を読了。【9冊目】
どーも、どこまでもです。
365日チャレンジ企画8日目です。
タイトルの通り、その日読んだ本を記録し続けます。
こちらの「365日積読崩しチャレンジ」を始めようとしたきっかけ・ルールに関してはこちらの記事をご覧ください。
また、本企画で読了した本に関しては、こちらのマガジンにまとめております。
それでは早速、本日読んだ本を紹介します。
本日はこちら。
DMMのパチンコ・パチスロ情報サイト「DMMぱちタウン」にて連載中の「ぱちん娘。」の2巻です。
「幸せカナコの殺し屋生活」「徒然チルドレン」などが代表作の若林稔弥先生の作品。
ある日の仕事帰りになんとなくパチ屋に寄った結果、パチンコに魅せられ、パチンコ沼に落ちたIT企業勤務の社会人女子・あおいを中心にした、パチンコを打つダメ女子こと「ぱちん娘」たちのパチンコ漫画。
ガチガチの実践系ではなく、あくまでパチンコを題材としたギャグマンガで、更に、物語の合間でパチンコの基本的な遊び方や知識も知れるので、読みながらパチンコにも詳しくなれて、マンガの中のパチンコの話題もなんとなく理解できるようになります。
この巻では、ぱちん娘勢揃いで名古屋までパチンコを打ちに行くための旅行「旅打ち」なども収録。
ちなみに年末になると、重度のパチンコ・スロット好きは三重県に行くことが多いです。気になる方は「三重 オールナイト」で検索してみてください。
最近のパチンコは、強力な出玉性能を搭載した爆裂スペックの台が多く、初当たりと確変さえ取れれば夢がいっぱいです。
しかし、パチンコはハイリスクハイリターンな遊びなので、まずはこのマンガで基本的な知識と、パチンコを打つ人の思考を知るところから始めてみるのもありかもしれませんね。
それでは、今日はこの辺りで。また明日。
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