自分の評価の全てを他人にさせるべきではない

おはこんばんちは、楽して設けたろうです。

色んなことが生きてるとありますよね。

私も、つくづく辛いわと思うことだらけです。

そんな時、自分って無価値なんじゃないかと、よく分からないけど結構強めに自分にダメ出ししてしまうことないですか?

その気持ち、すごく分かります。

そして、変な自己嫌悪に陥ってしまって、さらにパフォーマンスが下がって、より自分を責めてしまうという悪循環にはまり込んでしまうんですよ。

さて、そんな時いったい何を物差しにして自分を評価してますか?

会社の評判とか周りの目とかを評価の物差しにしているならば、少し待ってほしいのです。

気持ちはすごく分かります。

人は社会的な生き物なので、爪弾きにされたら生きていけなくなりますから。

でも、その組織って本当にマトモですか?

一部の変な人が牛耳っている組織ではないですか?

少なくとも、第三者の目が行き届いていないと公平性は保てないはずです。

そんな閉鎖的な評価で自分を苦しめなくても良くないですか?

確かに人からの評価はとても大切です。

でも、他者はどこまで行っても所詮は責任ないですから。

だったら自分の事をちゃんと評価できる自分の評価をまずは大切にしませんか?

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