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【短答式の勉強で意識した事_その7】

ありがとうございます。
どこかの公認会計士です。
よろしくお願い致します。


①計算科目は苦手な論点をつぶす

テキスト、問題集、答練で出来なかった問題は、付箋などで目立つようにしました。
テキストや問題集で勉強する際に、苦手な論点を優先的に確認するためのフラグを付けました。
毎度毎度、出来る問題も含めて前から順番に勉強していても、苦手な論点に触れる回数は、増えません。
意図的に触れる回数を増やして、苦手を克服するしかありません。
そのためには、自分が出来なかった問題は、付箋で明示することで、戒めにつながります。
付箋は、解けたからと言って外すのではなく、短答の本試験が終わるまで外しません。
とにかく、出来なかった問題がどこで、すぐに取り組めるようにしました。
まじめな人ほど、前から順番にやらないと忘れてしまうと思い、出来る問題も含めて、勉強をします。
出来る問題は、何回解いても出来ます。
出来ない問題は、何回解いても出来ません。
本試験は、出来ない論点を減らして、大きな穴を作らずに挑むことが重要です。
全員が出来る問題を落とすと、相対試験では致命傷です。
回転数マンにならない様に、気を付けましょう。

②計算科目は、テキストの解法をしっかりと叩き込む

テキストの仕訳をベースに、原則と例外をまず理解する。

問題集や答練では、ご自身の苦手論点を炙り出すツールに過ぎません。
どこで引っかけるか分かっている問題を繰り返しても、当然解けます。
テキストの例題を全て間違いなく仕訳作成できますか?
仕訳のタイミングは、期中と期末のどちらかは分かっていますか?
問題集や答練は、次々にこなして行けるので、達成感を味わう事は出来ます。
しかし、それだけでは、中々成績は安定しません。
基礎が出来ていないからです。
基礎が重要であるというのは、専門学校で何度も何度も言われているかと思います。
計算問題の基礎は、問題集の問題ではなく、例題の仕訳です。
おそらく、仕訳を全て作成出来れば、基本的に全ての問題を解答できるはずです。
これは、本試験中に時間内に解答できるという事とは別の話です。
入門生は、焦る事は無く、今一度テキストの例題をしっかりと出来る様にしましょう。

③まとめ

計算問題は、理論科目の様に暗記すれば通用するというモノではありません。
積み上げの科目なので、入門期でいかに時間をかけるかが重要です。
早めに取り組むことをお勧めします。
上級生に計算科目が得意な方が多いのは、時間を掛けているからです。
入門生も焦る必要はありません。
コツコツ頑張りましょう。

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