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4/10（火） 昼バイトの日。 新人歓迎会的な団体のお客様がとても多く、時間があっという間に過ぎました。 お若い新入社員の男の子がとても気を利かせてくれ、料理の配膳を手伝ってくれたり、お茶を回してくれたりしたので助かった。 下っ端だから気を利かせて当然、という暗黙の了解なのかもしれないけど、その心配りを今後偉くなっても持ち続けてくれたら素敵だなって思いました。 飲食店でも飲み屋でもそうだけど、エラそうにしてる人って一定の確率で顕現するからなあ。そして決して良い印象ではないです
4/7（土） 部屋の大掃除をした日。 黒豹さんも私も割と忙しい日が続き、部屋が荒れてきたので大掛かりな掃除をした。 ゴミをまとめてきたら自分が盛り上がってきて、いらない服とか靴とかまとめてゴミ袋5つ分捨てました。意外と捨てられるものだ。 これはとっとこうかな〜と前は思っていたものも、改めて見たら、そんなにいらないかも。と思ったりする。 手に取ってみてもう一度着たいと思えなかったり、1年以上袖を通した記憶がなければ潔く捨てる。 一つヴィヴィアンウェストウッドのベルトが出てきたの
4/4（水） 何にでもなれると思った日。 天気が良かったので昼のバイトの後、近所を自転車で流した。 桜がもう散りかけていて溢れんばかりに咲いているのが、なぜだか胸を締め付けた。季節の移り変わりがとても早い。 急激にスピッツが聴きたくなり、シャッフルで再生したら「空も飛べるはず」。 黒豹さんと出会えたことって奇跡だな〜とか、空も飛べるはずってタイトル改めてめちゃいいなあ、と噛みしめながら自転車を漕いだ。 空も飛べるはず。私はまだ、何にでもなれる。心の底からそう確信している。 ポ
4/1（日） 豆を煮た日。 もう4月か〜なんて感慨深くしている場合ではなかった。 昨日から漬けといた豆を煮なければいけない。 5kgの大豆が水をしっかりと吸ってふっくらしている。 これを普通の鍋と圧力鍋の同時進行で煮ていく。 普通の鍋なら3時間かかるところを、圧力鍋は40分で済むからすごい。 ただ、圧力鍋は小さいので何回も何回も煮なきゃいけないんですね…。 というわけで本当に一日中、豆を煮ていた。 私が豆を煮ている間に黒豹さんはジムに行っていたので、一人で黙々と作業。 合間に
3/30（金） 今日は楽しく働こうと思った日。 前回の夜バイトの日にミスったことを思い出してはかなり落ち込んでいて、黒豹さんにもずーっとその話ばかりしてしまっていた。暗い気持ちになり、行きたくないな〜とすら思っていた。 でも、自分の気持ちで全てが変わる気もするし、最初からヤダな〜と思って行くよりも、よし今日は楽しい気持ちで働くぞ！と思った方が希望に満ち満ちていいかなと思った。 ダメだと決めつけるのは良くない。 良いことがあると信じた方が、精神衛生上良い。
3/27（火） バイトの日。 どうにもぼーっとしてしまい、気が付いたら営業終了していた。 考え事しながらでもルーティンワークならできるので人間の体ってすごいなあと思う。 わかっちゃいたけど、自分の感覚が周囲の人とズレていると感じた。 それがいいとか悪いとかではないんだけど、生まれてからずーっと感じているそのズレを久しぶりに認識した気がする。 ポールダンサーばっかりの空間や、趣味のゲーム友達の中にいるときはそこまで感じないんだけど、そうじゃないところに行った時なかなか自分の思
3/24（土） バーフバリ 王の凱旋を見た日。（ネタバレもあるよ） ついに見ましたよ〜〜〜〜〜〜〜 バリバリラーバーフバリ！サーホレバーフバリ！！ もうね本当にハチャメチャに面白かった。 アマプラでレンタル期間中2回見た。DVD買う。 ストーリー・映像美・音楽・キャラと全てが最高of最高。 綺麗なお姉ちゃん筆頭であるところのアヴァンティカ・デーヴァセーナはもちろんのこと、バーフバリのかっこよさ！！ 美しく強い。たくましくカッコ良い。 最高か。語彙がなくなる。 しかし、しかし
3/21（水） 中華を食べた日。 好きな食事は何かと問われたら一番は和食なのですが、次点は中華！！ 街の定食屋レベルからお高いレストランまで、大好きです中華料理。 麻婆豆腐が特に好きで、絶対に頼む。 好きすぎて中華料理屋でバイトをしていたこともありました。賄いを食べ過ぎてめちゃ太った。 友人同士のお食事会でお店を選んでと言われたので、気になっていたレストランへ。 ぐるぐる回るテーブルにたくさん頼んだ料理を乗せてたらふく食べました。 海外行っても現地の料理に飽きたら中華食べるの
3/18（日） 映画・ドリームを見た日。 NASAで働いていた黒人女性たちの活躍を描いた映画。 主演のタラジはパーソン・オブ・インテレストにも出ていて大好きな女優さん。 美人だしセクシーなんだよな〜。演技も上手だし、彼女の出ている作品はこれからも追っていきたい。 肝心の映画の内容もとても胸をうたれるお話だった。 今、私たちがここにいるのは先人たちが戦って勝ち取ってきた結果なんだ、と常々思うけれど、改めて感じさせられた。同じくマイノリティーであるという立場から。 欲しいものがあ
