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【滝川】市のJR滝川駅周辺再開発構想 拠点新築を柱ににぎわい再生

滝川市は駅前周辺地区再生整備基本構想案を明らかにした。JR滝川駅前の旧スマイルビルを解体後に最大で延べ床面積4200平方メートルの「駅前交流施設」を新築し、再生拠点とする。まちづくり会社のアニム滝川(滝川)と連携して駅周辺のビル3棟を取得。新たな再開発計画を立案するなど国道12号に延びる路線を再生軸「ベルロード」と位置付け、にぎわいを取り戻す考えだ。

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