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USCPA最新情報更新中

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2023年10月の記事一覧

2024年1月からの新USCPA試験の選択科目の選び方3つ!

2024年1月からUSCPA試験制度が変わります! 2024年新USCPA試験については、こちらが詳しいので参考にしてください。 USCPA試験制度変更のポイントは、試験科目が変わることでしょう。 新USCPA試験での試験科目は、必須科目(全員が受ける必須科目)と専門分野科目(1科目選んで受ける選択科目)になっています。 新USCPA試験の科目 必須科目(全員が3科目受ける必須科目) FAR :Financial Accounting and Reporting(

USCPAどこによる最新USCPA情報

当記事の説明 USCPA(米国公認会計士)の最新情報は、当記事にて更新中です。 「USCPAどこのX(Twitter)」 今までは「USCPAどこのX(Twitter)」で最新情報を発信してきました。 どこ@USCPAどこのブログ (@dokoblog) / X (twitter.com) 「USCPAどこのブログ」 情報量が多い時場合は「USCPAどこのブログ」でブログ記事に。 「USCPAどこのnote」 X(Twitter)では情報が流れてしまいますし、

USCPA合格後にやることは?ライセンス取得だけではない!

「USCPA合格後に何をしたらいい?」 USCPA合格者からこの質問をいただくことが多いです。 USCPA合格まではUSCPA予備校のサポートがあります。 合格するとそのサポートがなくなってしまうので、何をしたらいいのか迷子になってしまうのでしょうね。 実は、USCPA合格後にやることは、ライセンスの取得だけではないのですよ。 USCPA合格後にやるといいことをご紹介しています。 USCPA合格後にやること7ステップは以下の通り。 USCPA合格の報告やお礼をす

USCPA(米国公認会計士)合格までの費用は?コスパ良くするには?

USCPA(米国公認会計士)の取得までにかかる費用は、ざっくり100万円くらいです。 とはいえ、費用を安くし費用対効果を高める方法があります。 詳しくは「USCPA合格までの総費用は100万円!?出来る限り費用を安くする方法!」を参考にしてください。 USCPA(米国公認会計士)合格までにかかる費用の中で大きいのは、USCPA予備校(USCPA講座)の費用と、USCPA試験費用でしょう。 USCPA試験費用は、1科目あたり10万円くらいはかかります。 4科目1発合格(

アメリカの公認会計士、米国公認会計士(USCPA)ってどんな資格?

USCPA(米国公認会計士)のどこです。 USCPAというアメリカの公認会計士について興味をもってくださって嬉しいです! USCPAの立場からUSCPA資格をご紹介していきます。 目次はじめに:「USCPAどこのブログ」のUSCPA情報 (1)「USCPAになりたい」と思ったら (2)「USCPAになる」と決めたら (3)USCPAに合格できたら 1.USCPAとはどんな資格? 2.USCPAのキャリアは?どう活かせる? 3.USCPA試験は?難易度は?合格率は? 4