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苦しいときの乗り越え方

腹の中が波打ち、頭の中は常にいろいろなことが巡り巡っている状態で、

なんだかもやもやウィークの模様です。


ストレス社会で、多くのストレスを抱えている私たち。

どこかで調子がくるい、体や心を痛めてしまう人も中にはいます。

ちょうど今、私自身もなんだか心からのパワーがでず、もやもやしています。

しかし、このまま気分が落ち込むことはしたくない!!

そんな時に出出会った言葉があります。


「無理をしなければならないときがある」


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人によって、その「ムリをする時期」は異なります。人生の早い時期に来る人もいれば、晩年になってようやく迎える人もいます。一概に「早いほうがいい」「遅いのはよくない」とは言えません。
 その時期がいつかは分からないにしても、なんとなく「これはムリをしなければならないな」とピンと来るものです。そのときは正面から受け止めて、持っているすべての力を絞り出して取り組んでいきます。
苦しいこともあるし、「逃げたい」という気持ちにもなったりします。そのつらい時期が、まさに正念場。そこを乗り切ると、スーッと成長したり結果を出したりできるようになります。


これは、歯科医・ベストセラー作家・潜在意識のプロである井上裕之先生のFacebookのと11月1日の投稿の一部です。

苦しくつらいことがあるということは、試練の時。

その時は必ずだれにでもあって、受け入れる準備をしておくことで成長につながるんですね。

この言葉を読んで、心がすっと軽くなったような気がします。

今、まさに正念場を迎えている。その壁と真剣に対決し、乗り越えられたとき、新しい自分に気付くことができるはず!

今ある環境に

「なんか嫌だ」「こんなに頑張っているのに」「どうして私が…」

とネガティブに捉えてしまっていたことは、ただの独り言にすぎなかったんだなと気付かされます。

物は捉えようです。

もう一度言います。苦しいときはこの言葉を思い出してください。

”無理をしなければならないときがある”


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井上先生の著書「本物の気づかい」を読んでから先生の大ファンになり、Facebookもフォローさせていただいています。

心にポッとろうそくが灯るような感覚に陥るコラムばかりで、おすすめです

                 >>井上裕之先生Facebookはこちら

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