別居53日目。

暇があると不安になります。

調停等で婚姻費用・養育費・慰謝料・財産分与を決定され金を搾り取られ続けることに対する不安、嫁を信じて金の事フルオープンにしたのが間違ってた。そのうえ今後一切子供に会わせてもらえないかもしれない不安、その生活を1人で続けていく不安 …… 世の連れ去られ夫たち強心臓すぎる。

慣れ?覚悟?能天気?今の僕にはどれも足りないと思います。自分の感じてる不安の9割は実現しないと本で読んだことがありますが、僕の抱える上記の不安は1割の実現する側に間違いなく入るでしょう。死ぬこと以外カスリ傷だと思えばいいのでしょうが、ちょっと今はそこへ気持ちをシフトする気になれないです。ずーっと上の空。YouTubeの履歴が離婚や養育費、財産分与関係のもので埋め尽くされてきました。Twitterも片親疎外や親子断絶されてる方々のツイートを暇さえあれば見てしまいます。負のスパイラルってやつですね。気が滅入ってしょうがない。いろんなしがらみとか、気に入らないこと、やりたくないこと、我慢してること全部無視して生きる勇気もまるでないし、情けない。全部捨てて手ぶらでドバイ行こうかな。とかいつも現実逃避する。

昨日、夫婦カウンセリングで調停の心得をご教授いただきました。
結論、同情を誘えとのこと。(これは僕の解釈です)
調停委員はただのオジサンオバサンなので、ちょっと汚い格好して、疲れた雰囲気だして、すごく反省してる可哀そうな人間には同情して加勢してくれるかもしれないそうです。第三者の中立機関といいながらも1人の人間ですからね。あとは、相手側の批判をするのは印章悪いからやめた方がいいらしいです。ネット調べるとカウンセラーさんに言われたこと大体あってました。とりあえずご指導の下、俳優になりきっていこうと思います。

結果、悲惨な目にあったらドバイ飛ぶかな。

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