僕の妻と結婚してください

小説。
読みました。

うーん、うーむ。といった気持ち。

やはりフィクションだったのね、それは全然いんだけど、やや8割主人公の身勝手さ?えご?に腹が立つ。まあまんまとハマってたのかもしれんよね…
最後は、何というか前向きなハッピーエンドにした感じでした。

なんだろうかもう少し命に対するものに繊細さが欲しいなって思う
事実とそうでないものの差が自分には感じられた。それでこその苛立ちかもしれない。

一概にダメとも言えないので、実写も機会があれば見たいなと思います

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