【有料級】情報商材で稼ぐ方法()
こんにちは!doggykushです!
今、絶賛大学のレポートに追われている真っ最中です。(笑)
そんな中で気晴らしとして書きました。
いきなりですが、タイトルはもちろん釣りです(笑)
結論から言うと情報商材ってこんな感じなんだよ〜って言うのを書いたnoteです。
本当に情報商材で稼ごうと思った方はあまり参考にならないかもしれません。
そこらへんの大学生がレポートに飽きて気晴らしに書いたものなので暇でしたら見てみてください。
はじめに
最初に軽く私の自己紹介をさせて頂きます。
私は現在経済学部に通う大学3年生です。
普段は経済学を勉強していたり(授業)、仮想通貨の研究をしていたり(ゼミ)、ブロガー・webライターとして活動しています。
ブログ書いたりライター案件執筆したりするは2ヶ月前に始めました。
ブログは経済学・仮想通貨・筋トレをメインに書いています。
そんな私が今回なぜこんな記事を書くかと言うと、書きたくなったからです。(笑)
それ以上でも、以下でもありません。(笑)
一応今まで様々な情報商材をもらったり、買ったりしました。
その経験から情報商材ってこんな傾向があるよ、みたいなあるある系にしたいと考えています。
情報商材の定義
まずはここで言う情報商材とは何かを決めます。
・高額商材
・中身スカスカ商材
・初心者をカモにしている商材
基本的には上に書いた3つをここでの情報商材とします。
改めて言わなくてもみなさんが思い浮かべる悪徳情報商材で結構です。(笑)
そして、ここで最も大事な前提として言い切っておきます。
情報商材は「稼ぐ方法を売ることにより稼ぐ」と言う仕組みです。
この世の中にはコンサルタントと言う職業もありますから、一概にその仕組みが悪いとは言いません。
しかし情報商材の場合、それで稼げないことが圧倒的だから問題になります。
そう言った事態になってしまうのがここでの情報商材です。
※私は情報商材否定派ではありません。かと言って賛成派でもありません。
その理由は最後にお話しします。
情報商材の実態
ここからは独断と偏見による情報商材とはこう言うものだと言うのを解説していきます。
まずは挨拶と自己紹介から入ります。
ここでいかにブランディング出来るかが鍵です。
カッコ書きで私の場合を例にして書いてみます。
(こんにちは!ドギーです!)
(私は現在大学休学中でネットビジネスで月収100万円目指しています。)
ここ。休学or退学使いがち。
休学に関しては申請すればできるからギリギリ嘘ではない。
また、ネットビジネスと言う言葉で曖昧にして何か分からないが情報商材はある意味ネットビジネスだから嘘じゃない。
月収100万円を目指すのは嘘じゃない。
(なぜなら人生自由に生きたいからですキラキラ)
ここで南国の写真あげがち。(笑)
こんな感じに自然を載せがち(笑)
(実は今まで色々な失敗をしてきました)
そりゃ人生全部上手く行ってる人なんていないよね。
(借金も400万円あります)
奨学金借りてて卒業後400万円になります。
まあ嘘じゃない。ちなみに大学生の半分は奨学金借りてるらしい。
(田舎育ち、家は貧乏で)
これも田舎出身だし家は極貧ではないけど裕福ではなかった。
ただ貧乏って人によってレベルが違うよね。
あとここに昔いじめられてたとか書きがち。
それも嘘じゃないかもしれない。
(しかし今のビジネスに出会ってから全て好転!)
そうらしいです。
ちなみに私はブログ初めてかなり楽しいですw
こんな感じで自己紹介でもりもり誇張ブランディング(もはや詐欺)により凄い人感を出します。
私の話でさえ書こうと思ったら事実ベースでもこんな感じに出来てしまいます。
これに100%嘘を書かれたら敵わんわ〜
あと、ストーリー要素も入ります。
上手い人は必ずストーリーで仕上げます。
人間の心って感情でよく動くんですよね。
それに一番効果的なのはストーリーです。
この先に本編のクロージングも書こうかと思ったんですがめんどくさくなったので軽く書いて終わります。(笑)
自己紹介までで完璧なストーリーを書いて凄い人感が出せたらあとは簡単です。
不安を煽り、期待させ、気持ちを昂らせて、セールスする
以上です。(笑)
ざっくりしすぎているので細かく言います。
不安を煽るのは、相手に商品の必要性を感じさせるためです。
例えば最近だと、リストラが増えていることからいつ会社に切られるか分からない、と煽ります。
期待させるのは、この商品を買いたい(これじゃなきゃダメ)と思わせるためです。
例えば、切られた時のために今すぐ月利120%で資産運用しましょう、うちの商品なら出来ます!的な感じにあることないこといい期待させます。
凄いと思っている人から不安を煽られ、それを解決できる商品がこれだと言われれば買ってしまいますよね。
そして買った商品は中身スカスカ。
稼げないどころか数年前のネットの記事を拾ってきたみたいな感じだったり(笑)
そんなものに何十万円も払わされて残ったのは借金と虚無感。
何か稼ぐ方法はないかと調べ、またカモに。
こんな感じの循環が情報商材の実態かと思います。
大体こう言うのって初心者で何も分からない高校生とか大学生がはめられがちだと思います。
情報商材はいらない
ということで超簡単に書いてみました。
なんとなくでも伝われば嬉しいです。
そして結局何が言いたいかというと、基本的に情報商材はいらないということです。
例えば、私はブログを書いていますが、WordPressの構築は普通にググるだけで出来ました。
収益こそ出てないものの、ASPでリンク作って貼ったり、Googleアドセンスに合格して広告貼って、それらを踏まれたり購入して貰えばお金は稼げます。
書き方のテクニックとかはありますが、自分でどういう記事だと買いたくなるか、この原則さえしっかり捉えていれば大きく外れることはないでしょう。
SEOに関しても色んな有名ブロガーさんが既に教えてくれています。
基本的なことはググればOKなんです。
そこからさらにテーマとかを凝りたいとかなってようやくプログラミングの講座を受けたりするわけです。
また、昔の話ですが、数年前に情報商材を10万円で買ったことがあります。
それは物販の情報商材だったんですが、確かに実際稼げました。
でも、よくよく調べたら普通にネットに載ってるような事しか書いてなかったのです。(笑)
流石にあの時はやられました。
やられたというか自分のリテラシーが低かっただけですが。
情報商材について まとめ
さて、そんなわけでなんだかまとまらないnoteになりました。(笑)
これはただの気晴らしにあげただけなのでご了承ください。
それと、ここまで言っておいてなんですが、改めまして私は情報商材否定派ではありません。
かと言って賛成派でもないです。
それはどういうことかと言うと、単純に情報商材で稼ぐ人って凄いと思うんですよね。
だって中身すっからかんなものでゴリゴリ売上上げてるんですよ?
さらに凄い人だとこんな価格は安すぎる!と口コミまで流れる始末です。
凄くないですか??
(この口コミを真に受けるのも情弱だったり)
「一流営業マンと詐欺師は紙一重」
この言葉が物凄く響きます。
売る商材の違いだけでどちらにでもなれます。
もし情報商材を買いそうになったらなんで買いたいのかを徹底的に追求してみましょう。
そしたらきっとその情報商材の内容以上に有益なものが得られます。
これは間違いなくそうだと言い切ります。
また、情報商材って買う人も悪いんですよね。(笑)
普通に考えてそんなpdfとかnoteのたかが数万字程度を読み込んだところで稼げるならもう少しは日本のGDPも良くていいはずです。
要は騙される方も騙される方なんです。
そして、騙される方も騙される方だし、なんなら一回くらい騙された方がいいです。(笑)
薄情者って言われるんですけどそうした方がきっと相手のためです。
どうせ騙されるなら早めに騙されて取り返しついた方がコスパいいです。
「百聞は一見にしかず、百見は一体験しかず」です。
おわりに
こんな感じの意見もあるよ〜と言った感じに思って貰えれば嬉しいです。
流石に今回のはテキトーすぎたのでまたレポートがひと段落して暇になったら続きを書きます。(笑)
それまで真面目に積み上げます。
最後に、情報商材を買う人へ。
それは本当に必要ですか?
自己投資だと思ってないですか?
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