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2022/06/13

6/13

昨日の帰りの話。
家に向かう途中、流れていたでんぱ組.incの歌詞の一節に「なんとかなりそう」とあり、今考えている事柄すべて深く考え過ぎていたなと思った。
感覚の話、「なんとかなりそう」って成功率どんなもんなのだろうか。
僕は55%くらいだと思う。
というのも70%くらいの勝率をもっていそうな「なんとかなる」より「なりそう」の方が希望的観測なものに聞こえる。なるの方が断言してるからねえ。

でも気持ちの余裕とか期待なんかは「なんとかなりそう」の方がある気がする。

6/14

当時、でんぱ組.incが
私に変われることを気付かせてくれたように

私も、誰かの
前に進めるようなきっかけになれたらいいな。
でんぱ組.inc 鹿目凛オフィシャルブログ「ぺろログ」
【私がアイドルである理由】より引用
もう一度アイドルとして夢を叶えたい。
そう言わせてくれてありがとう。
これからもここを居場所に頑張ります。
愛川こずえ Twitter(@aikawa_kozue)の投稿より引用

この方々と生きている次元が同じで本当に良かった。
この方々とオケチアするために、僕も頑張り続けようと思った。

②の仕事後、喜楽湯へ。
仕事すっか〜(そもそもシフトはない)と思ったけどスタッフたちに「仕事のオンオフは大事だぞ」と言われてハッとした。また同じ過ちを繰り返すところだった。
自愛の精神…。

6/15

これから書くのは懺悔になります。
今後あんまりこういうのは書きたくないからこそ、ここで一気に書きます。

起床後、喜楽湯の仕事。
ここ最近はシフト作りを任されるようになりましたので、シフト作成(TimeTreeで一元管理)にも時間を割いています。
ただ本当に忙しいので、あまりそこに時間を割かずに作成したくて、スタッフ用に作った説明文をSlackに流し、バイトスタッフ全体にシフトの希望をTimeTreeで完結できるように説明しました。

ですが上手く伝わっておらず、シフトの希望がまったく集まっていませんでした。

日夜働き続けていると思考もおかしくなるので、最初集まらなかったときは「この人たち仕事舐めてんのか??」と瞳孔ガン開きのバーサーカーモードだったんですけど、一旦己をどうどうしたあと、なぜこのような事態が起こっているのか考えてみました。

今後の話になるので詳細は控えますが、「…という理由でTimeTreeでシフト希望を出してください。また今後は僕にシフトの相談お願いします」という趣旨の説明がスタッフへ無かったためだろうと思いました。
てか説明する余裕なかったし、そこは話さなくてもTimeTreeでやることに抵抗はないだろうと、たかを括っていた部分もありました。
ですが結構アルバイトの方々は困惑していたようです。
(もっと具に説明すれば良かったな)と思いました。

人件費のことも考えバイトスタッフの希望を聞きつつシフトを入れ込むことの難しさ。
説明すればもちろん伝わるメンバーですが、文章に起こしても反応はないため、直接伝えて理解していただくほかない。
自分はネット上で完結できるならネット上で完結させたい派だし特に今はマジで忙しいので(直接伝える時間ね…コチラも手間取るし相手の時間も取るし。Slackに書いたんだから読んでほしいよなぁ〜)と思っていましたが、ならばもっと懇切丁寧に書けば良かったなと後悔しています。

心のどこかで「時給与えているんだから文句言わずに働いてくれ」というのがあったのでしょうか。僕がバイトスタッフ側ならこんなスタッフの下で絶対に働きたくありません。

相手の立場になって考えるとか、集団の難しさとかはよく分かっていたけども難しいなと痛感させられました。

今後このような思いをしないようにするため、コミュニケーションをオン/オフライン問わずにしていきたいです。

6/16

②で仕事。終わり次第すぐに喜楽湯へ向かう。
空の色が綺麗。
営業後にシフトや今後の動き方を細かく詰めるため、カツアキ邸へ移動。
雑談交えながらだが、朝まで話す。

6/17

仕込み手伝いに薪運び。
久しぶりに実家へ戻ります。

また今日は友人と飲む約束がありました。
久しぶりの友人に「(身体の)線が細くなった。ちゃんと食べてる?」と心配されたり、「長く生きられないんじゃ」と言われました。
そんな気はするけど、もちろんそうなりたくはないので、どうにかします。どうするん?

6/18

フルハウスを観る→仕事をする


6/19

フルハウスを観る→仕事。

SNSを見ると、仲良しごっこをするインフルエンサーたちが集まっていました。

ずっとそうあってくれ、と本気で願いました。

もちろんSNSの一部分を切り取っただけで人を判断するのも違うんですが。
友人が『歌舞伎町は歌舞伎町の中で金が回る』と言っていたのを思い出しました。そんな感じ。

あと、この間(3日前?)カツアキさん宅でMOROHAの「革命」を勧めたのがフラッシュバックしました。

『ごめんな友よ、俺はもう行くよ』だったっけか…。
なんにせよ、自分の精神衛生を保つために見ると、すごく元気が湧くのでこれからは見届けていたいところです。

あ、違うわ、フルハウスを観れば解決しそうです。
僕はとりあえず日々頑張り続けます。
ちょっと荒んでいた一週間でした。

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