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2022/02/07

2/7

今日はおやすみ。
何しようかな〜と思ってたら18時になっていた。
鼻風邪気味であまり身体は動かしたくない。
筋トレは断念した。

去年は家トレとして週3で筋トレしていた。
少しずつでも理想の身体に近づいているな〜と実感していたが、忙しさを言い訳に後回しを続けるうちに遂には習慣ではなくなった。
身体に脂肪がつきやすくなった。
あと疲れやすくなってもいた。

「25歳までがゴールデンタイムです」と身体を鍛えている元掃除スタッフさんに言われたのを思い出した。
この人とは月に一度、身体の写真を送っている。

うおお!!!
もう筋トレなんてやったもん勝ちなんだけど、精神が追いつかないね〜!!!

2/8

YUKIちゃんの歌をこれからも夜中に聴くのか。
オールデイズ心に響く歌だと思ってたけど、夜中はより響く。呪いとかストロベリーとか。
夜更かしの唯一良いところかもしれない。

てかそう思う方が良い。

2/9

こんなに可能性に満ちた文章、寝てない奴じゃないと書けないよね…。
「徹夜云々…」みたいな話をしたあとだから、ほんとに恥ずかしいんですが、夜更かし通り越して完徹した。

グッズのデータ納品、辛い。なんなんだこれ、もっと早くできたんじゃないか?という声が聞こえる度にごめんなさいの気持ちが襲ってくる。

あ〜Twitter見るか〜〜
ヨッピーさんの発言に、なにやら炎上しているみたい。内容見たけど文章読んでてそうさ思わんやろって解釈してる人がいて、なんだかなぁ…って感じだ。

今ってTwitterでいったら炎上するしな、という考えが先行して、脊髄反射でツイートできなくなった。
確証もなく呟き、「f外失、それは〇〇ですよ、間違ったこと言わないでください」とか言われるのマジ気持ち悪い。間違ったことも言っちゃいけないのか??誰かを傷つけてるわけではないのにな…。
Twitterはもっと楽しかった場所だったよなぁ。。
あっ!!!!Rachelの記事だ!!!!

「トライするならどんどん間違っていいよ〜」って言われた気がした記事だった。
Rachel好き好きバイアスがあるから心にスッと入った救われた。

ジャンプ+のコメント欄で「先週〇〇と言ってたけど、間違ってました。申し訳ありませんでした、そしてご指摘ありがとうございました。」とあったのがこれにあたるのかな…とか思った。

今日も徹夜でデータ入稿。
なお、体調は治った。


2/10

18時に起きた。雪が降っていたらしい。
今日はビックリマンステッカーの切り抜きをした。

これを
こうした


細かいところがガタガタなのが次の課題だ。
このシール、2枚あったから実験としてやろうと思ったんだけど思えばギャルのシールだった。
僕にもってこいのシールだった。
スマホの裏に入れよう。

喜楽湯のカレンダーを掲載した際に「おやこ風呂はもうやらないんですか??」とリプをもらった。

おやこ風呂は土曜の12時〜14時半にやっていたもので、親子連れさんたちが楽しみに来ていたのを覚えている。
おやこ風呂、できなくてごめんなさい〜🙇‍♂️の気持ちでいっぱいだけどマジ辛いこと続きなので、マジ堪忍してくだしあ。


だから↑のやつとかすごい良いよね。
とはいえ「人材と資金があれば〜」といったらマジそこまでなんだけど、アイデアでどうにかできないか考え中。まぁ僕が考えることではない。

2/11

データ入稿終了!!!!!!


無事に何もなければ良いのだが!
コミケに出た知人が「入稿は地獄」と言っていた理由がなんとな〜く分かった気がした。
その人は原稿だったから大変さはダンチだけど!

友人に労われた。どんな作業か細かに説明するより、「こんだけ大変だったんだ」を話したかったから、こうたとえた。もうボキャ貧だ。

まぁいい。それより一刻を争うぞ僕。
今日は待ちに待ったでんぱ組のFCイベントだ。
家から会場まで1時間半。現在13時半。

15時開場のライブに15時25分に着いた。
せっかく整番50番台だったんだが…。
まぁ見られるだけ良いわね!


FCならではな感じなのかな。
そういえばFCイベントの見どころをこずえちゃんは「キャッチボールのようなイベント」と言っていた。
コールアンドレスポンスできないけど、どうなんでしょうか。はぁはぁ…ドキドキするぜ。

新宿BLAZE

ライブ終わり。
セトリは良かったし、メンバーの今思っている率直な気持ちが聞けたFCイベントだった。
メンバーたちも心の整理、思ってることを言語化するのが難しいだろうに、ファンを不安にさせまいと言葉を選びつつも本心を語る姿に胸を打たれた。
僕には何ができるのだろうか。

2/12

風呂仕込む朝6時。
すごいよ、何時に寝ても仕込みの日は絶対に朝5時半には起きられる。朝活の習慣を作ったこの日々に感謝。
3月からはおそらくシフトが無い。
僕の仕事も(おそらく)新しい方か、社長が引き継ぐでしょう。一旦喜楽湯の仕事からは離れるのかな。そうなるといよいよ就活だ。なんだか寂しい気もするけど頑張るか。これを機にSNSからも離れるかな。

土曜の朝は↑を考える(書く)余裕があるくらい朝は暇だ。

嘘です。
9時。バカ混み出した。嬉しい悲鳴。タオル足りないぞこりゃ。

どうにか終わった。
シフト上がって友達のサウナ施設へ。招待を受けた。
友人の宮城くんも呼んだ。彼は先に着いていた。

「サウナ施設」と記したがマンションのお庭にあるものだ。テントサウナはそこまで暑くならないと思っていたがところがどうだ。すげぇ暑い。
テントサウナすげー!!
ベランダからの景色が絶景なのもポイント。

都庁に足を向ける

一緒に行った宮城と「こういうこと僕らもしたいね」と話して居酒屋へ行き、今後のことをあれこれ話して帰った。

2/13

朝風呂仕込み。最近感情の起伏が落ち着いて来た。
タスクたちがやっと終わるからだろうな。
反省点はタスクに対して、時間を意識した捌き方を覚えていきたい…ってところ。

…昨日、宮城がちょくちょく口に出してた言葉「過渡期」について思い出した。

25歳。仕事にも慣れてきて働き盛りの頃。
バリバリのエンジニアである宮城は遊んでるときもApple Watchから通知が来ると仕事に取りかかることが多かった。
そんな彼が昨日「仕事と遊びの両立をはかりたい、と気がついたんだ。『過渡期』というやつだ」と話してくれた。「エンジニアとして長く働けるのは分かったけど、エンジニアだけで終わるのか?他に何か残して人生を終えたいという欲が出てきた。」と彼は言った。

25歳。
四半世紀を生きた。
過渡期って言葉はお恥ずかしながら知らなかったが、去年の11月、僕は過渡期の終わりに立ち会った。

深夜、友達とお台場の海を見ていたときに(自分のやってきたことは、これからの土台だったんだなぁ)と納得できるくらいに自分を許せた。そして自分のこれから、というか人生のゴール、人生で残したいことを確定できたときがあった。
25という節目に今までもやもやしていたものが消えてよかったな…という日があったことを彼の話を聞いて思い出した。

帰り道。「人生のゴールってなんだろう?」という話題を振られた。宮城は「けんちゃんは絶対的なのあるけど…俺のはなんだろう」と話す。
なんて返せばいいか分からなかったが、宮城は続けてなんかボケたことを言ってきたから僕もボケて返した。2人で大笑いした。
宮城は「いや〜俺、老人になってもこうありたいな…そうか『老人ホームで同じバイヴスの奴らを作る』ことが俺の人生のゴールか!ここ半年くらいずっとモヤモヤしていたけど、やっとスッキリしたわ」と目を輝かせながら言っていた。
JR新宿駅の改札に向かう地下通路。「こんなタイミングで見つかるのウケるね〜」と僕は言って「僕もその老人ホームに入れてくれよな」と伝えた。

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