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いま思うと不法侵入だよな、あれ。

いきなり物騒なタイトルですみません(笑)

「書く習慣1ヵ月チャレンジ」の5日目のお題が【昔はどんな子どもだったのか】だったので、子どものころを思い出してたんです。
で、子ども時代を思い返してたら「しょっちゅう近所の家に不法侵入してたな」ということを思い出したんですよ。

ちなみに不法侵入してた理由は『そこで飼われてるワンちゃんと遊びたかったから』です(笑)

当時の実家は犬を飼っていなくて、どうしても犬と遊びたかった私は犬を飼ってるご近所さんの庭先に勝手に入ってはそこのワンちゃんたちと遊んでました。ときには散歩についていくことも。今思うとかなり迷惑な子どもですね。
余談ですが私の母も子どものとき同じようなことをしてたらしい。犬好きのDNAは母から子へばっちり受け継がれたようです(笑)

しょっちゅう近所のワンコのところに遊びに行っていたので、その家のおっちゃん、おばちゃんにはずいぶん可愛がってもらいました。
今の内向的な私からは考えられないぐらい社交的でしたね。あのときの社交性はどこに行ったんだろう…(笑)

そのときの経験があるせいか、今でも自分より年上の人と雑談するのがけっこう好きだったりします。子どものときに家族以外の人と接するのって、大事ですね。

このままだとダラダラと子ども時代のことを書いてしまいそうなので、今日はここで終わります!




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