「無駄吠え」の治し方〈一部有料〉
愛犬家の皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
ちょっと涼しくなったかと思えば、また暑くなってきましたね。。。
まだまだ、気が抜けません。が、もう少ししたら、愛犬も過ごしやすい時期になりますので、今しばらくの我慢です!
さて今回は初めて有料記事を書いていきたいと思っております。
はじめに
「無駄吠え」の原因を探ってみましょう。
・普段から要求に応えてしまっている可能性がある
↑
毎日の散歩やご飯を決まった時間に行っている
・幼少期に嫌なことをされて、トラウマになっている
↑
それと同じこと、もしくは似たようなことをすると
自分に向かって吠えてくる
・わがままになっている
・信頼関係が十分に築かれていない
最後の例はごく稀ですが、可能性は0ではありません。
住宅街で飼うときの注意点
特に多頭飼いや大型犬を飼っている方は
頭に入れておかなければなりません。
まず、「無駄吠え」を放っておくと
近隣住民のトラブルの原因にもなります。
実例でお話しすると、
ある男性がピットブルを飼っていて早朝等に吠え続けて、警察が動いた事例もあるくらい問題視されています。ちなみにピットブルの飼い主には30万円の罰金がありました。
そして、原因が見当たらない飼い主については飼い主自体が頭を抱えます。
一般の飼い主さんは「吠え」を治そうとするのですが、それは原因がわかってからのお話なんです。
散歩に行きたいのか、ご飯が欲しいのか、その他諸々で、原因によってしつけのやり方は変わってきます。
有効なしつけの方法とその手順
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