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#80【オフ企画・通信簿①】

82試合が終わり、あっという間にプレーオフが始まりました。
ちょっと時間あったのでナイツVSスターズの1Pだけ観戦。ハトル楽しそうだな〜
と何とも言えない心境で見ましたが、レベチですな。このレベルに行くにはまだまだ時間がかかりそう。最下位で終わったのも納得です。

見てよかった。


てことで見終わった後に2023-24シーズンのシャークス戦士達の通信簿を下記のポイントに留意しながらつけました。
・あくまでも支局長の主観
・個人成績も考慮したが、チームにポジティブな要素を与えた選手を高評価
・来シーズンに期待できる選手も高評価
・パワプロ風にA〜Gでランク付け
・一言に僕の思いを凝縮

では、いきましょう。※本日はプレーヤーのみ

エリートプロスペクトの個人成績順のページを引用しました。

ご覧の通り、上位3人の「lundトリオ」が今シーズンのシャークスを支えましたね。

ゼッターランドの顔見えないけど「lundトリオ」


グランルンドは中堅かつ活躍する計算ができる選手なのでオフシーズン中にトレード候補になるのではと心配してますが、エクルンド、ゼッターランドは来シーズンでバズることを超期待しております。
DF陣はみんな「B」になっちゃいました。失点数がとんでもないけど、頑張ってたことは間違いないから高く評価してしまいました。ただ、アディソンが、、、もっと突き抜けて良いのにな〜と毎試合思っていたので、低めの評価になってしまいました。


スーパースターがいないシャークスだからこそ監督が求めたのは「一人一人が守備も攻撃もしっかりとこなす」ということ。←もはやこれはNHLで勝つには当然のことかもね。ナイツのスーパースターのジャック・アイコーがキルプレーで守備頑張ってるの見て正直ビビった。
ここにフィットしない選手がたくさんいましたね。そういう選手は低い評価になっています。

そして

最下位チームなのに「A」が多いのは、完全に私の甘さが要因でございます。でもプレーオフ見て思ったけど、このメンツで良くNHLの舞台で戦ったなと思います。そんな中で腐らずに頑張り続けた選手に低評価はできませんでした。

次回はゴールキーパー編、その次は期待の若手編、またその次は「最多紹介された選手賞」の発表になります。
オフシーズンなのでゆっくりやっていきますが、お楽しみに!



ということで本日は「オフ企画・通信簿①」をお届けいたしました。
読んでくれて、ありがとうございました。





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