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歌詞

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南無ズの楽曲の歌詞です。
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2020年4月の記事一覧

手紙 歌詞

テレビもねぇラジオもねぇ新聞携帯ありゃしない 
コンビニない 森しかない トンビがお空をぐーるぐる

送れるのは手紙だけ君の返事が待ち遠しい
主人の帰りを待つ犬のように
郵便屋さんの足音に気持ちが昂る

君の手紙はいつも目立たないようにと茶封筒で
真っ白な便せんにきれいな文字で
おとなしい性格が現れてた
一人前なったならその時は

朝日はねぇ現実を夜は夢を連れて来る

太陽を憎むほ

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お地蔵さんありがとさん 歌詞

お地蔵さんありがとさん いつも見守ってくれてサンキュー
お地蔵様のおかげさま お地蔵様にいつもさまさま

本当は地蔵菩薩という名前
よだれかけや赤い帽子は子供の守り神だから

お地蔵さんありがとさん いつも見守ってくれてサンキュー
お地蔵様のおかげさま お地蔵様にいつもさまさま

お釈迦様がいなくなってから
弥勒菩薩様が来るまで僕らを守るその期間

56億7000万年 いやちょっと

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畳の縁は踏んだらダメ 歌詞

畳の縁は踏んだらダメ×4

畳の縁は踏んでもいいよね?ダメ絶対ダメ×2
ちょっとだけなら踏んでもいいよね?ダメ絶対ダメ
お寺じゃなければ踏んでもいいよね?
神社じゃなければ踏んでもいいよね?

踏んだらいけない? 絶対に

畳の縁は踏んだらダメ 踏んだ人は謝って
畳の縁は踏んだらダメ 踏んだ人は謝って

ということは

畳の縁は踏んでもいいよね?ダメ絶対ダメ×2
ちょっとだけな

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青雲パンク 歌詞

隣の席は檀家さん頭触らせてなんて
好きがバレそうでどきどき
青春の全ての思い出は坊主頭と共に

生まれた時から親に敷かれた畳の上を歩いてきた
高2の夏に頭丸めていつのまにやら坊さんになった

思春期のど真ん中 

だから

髪の毛掴まれないから喧嘩参加しろなんて
番長の誘いにどきどき

青春の全ての思い出は坊主頭と共に

寺という名の鳥かごの中で育った
下敷きの静電気憧れてた

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南無ずっきゅん 歌詞

歌のヘタさを喋りでカバー(俺の盆ちゃん)
記帳を促す目黒の葬儀屋(俺の悟)
カゴの中身は想像次第(俺の虚無たん)
8ビートと着物が似合う(俺のおがちゃん)

明るく楽しく たまに学べる 
諸行無常な南無いバンドさ

手手手手手手手手手を合わせて 
経経経経経経経経お経読んで
いつもは真面目にお勤めして 
修行に励んでいます

てててててててて寺飛び出し 
きょきょきょきょきょきょきょきょ今日

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DARUMAさんがころんだ 歌詞

だるまさんがころんだ

だるまさんの本当の名は菩提だるま大和尚
だるまさんのモデルなんだよ菩提だるま大和尚
9年壁に向かって座禅した菩提だるま大和尚
赤いずきんがトレードマーク菩提だるま大和尚

誰も見たことないけど誰も聞いたこともないけど

だるまさんが転んだだるまさんが転んだ
だるまさんが転んだだるまさんが転んだ

だるまおとしのだるまさんは菩提だるま大和尚
にらめっこの前名

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盆 to be 帰るぞ 歌詞

お盆だ盆お盆だ盆お盆だ盆盆盆
お盆だ盆お盆だ盆お盆だ盆盆盆

待っていましたこの時を
お正月に大晦日クリスマスハロウィン

それもいいけどこの夏も
帰ってくるよあの人が迎え火だけは
絶やさずにゆこう

お盆だ盆お盆だ盆お盆だ盆盆盆

きゅうりに割り箸のお馬で早くやってきて
なすに割り箸のお牛でゆっくり帰ってね

お盆だ盆お盆だ盆お盆だ盆盆盆
お盆だ盆お盆だ盆お盆だ盆盆盆

待ち

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合掌time 歌詞

合掌掌掌 合掌をしようしよう
合掌掌掌 合掌をしようしよう

感謝の時 ありがとうも お願いをするときだって
謝るとき いただきます ご馳走様する時だって

胸の前に 右手を出して 
左手出して 手のひらを合わせる

合掌掌掌 合掌をしようしよう
合掌掌掌 合掌をしようしよう

ナマステ コップンカー 挨拶をする時だって
1ニョッキ 2ニョッキ たけのこニョッキする時だって

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