ラテックス/ラバーでも真面目にファッション性を考えていきたい、という考え
2022年も6月後半に向かい一年の半分が終わります。
DOCTRINEとしては引き続き様々な作品を作っていきたいと考えていますが、その中でもファッション性に寄ったものもしっかり考えて作っていこうという思いにいたりました。
通常のフォトグラファーやメディアが扱う「ファッション」というのは布の服についてなので単純ですが、DOCTRINEが主軸として扱うのはラテックス/ラバー、いわゆるゴムの服です。
こうなってくるとなかなか制限も多く難しいです。
日本ではファッショナブルなラテ