Angelina Jordan ①


魂の奥底に響くこの歌声。彼女の「ボヘミアン・ラプソディー」も感涙ものだが、さらに彼女の清楚な凄みを感じる一曲になっている。

「GOOD BYE YELLOW BRICK ROAD」

原曲エルトン・ジョン。リリックの内容は彼の心の恋人である作詞家がジョンに愛想をつかして叩きつけた三行半(らしい)。「ボクは芸能界の君のようなキンキラ生活には付き合わないよ」。・・・叩きつけられたキンキラキン御本人様がどんな気持ちで歌うのか、芸術家の感性を凡人のわたくしは全く理解しません。清楚な彼女が歌ってはじめて「名曲や~」と気付きました(笑)。・・・ごめんね、エルトン・ジョン。



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