病気が発症するかしないかは、遺伝×環境

ここにも挙げられるように、もともとある遺伝子とその後の環境によって病気の発症率が高くなる。それが189倍もとなるとほおってはおけない。

劣悪な食生活、環境汚染への暴露、マイナス思考、ストレスの累積が病気を発症させるのだ。

ただ言いたいことは、病気になってもマイナスな部分だけではない。

自己変容を促すいい機会だと捉える人もいる。

私も2017年の6月に左のアキレス腱断裂を経験したが、リハビリと筋トレによって発症前の肉体、精神をすでに超えている。



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