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自己紹介

荘司 英彦(しょうじ ひでひこ)
1974年生まれ。脳神経外科医。

秋田大学医学部卒業後、くも膜下出血や脳梗塞といった緊急の脳疾患を専門として、都内を中心とした多くの病院に勤務。その診療経験をもとに、「病気になる前にやれることがある」を信条に2016年医療コンシェルジュという新たな医療分野を確立し、心や患者のライフスタイルをサポートする活動を行う。現在は、設定図を用いたVRの臨床適応によるアルツハイマー病治療への有効性の実験や、設定医療の普及活動を行っている。

初台荘司クリニック 2019年4月〜

主な著書に「健康の不安がなくなる本」「アルツハイマー型認知症の予防理論」「アンチエイジング最前線」「世界の医療事情」などがある。いずれもニューロサイエンス文庫

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