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ボランティア

今日はボランティアについて書きます。

私がボランティアで海外に行った時の話です。

ボランティアで建てた小学校の子供達にパンを持っていきました。

パンを渡すと皆嬉しそうに受け取り、そのままカバンにしまうのです。一口だけかじってしまう子もいました。

食べていいんだよと言ったら、「家に帰ってお父さんとお母さんに食べさせてあげるんだ。」とみんな口を揃えて言うんです。

なんとも言えない気持ちになった。

そして、一緒に写真を撮っても写真を知らないので「撮りたい!何これ⁈」と人が集まってきます。

あの無邪気な笑顔、なぜかポーズがウルトラマンだったり。

親が時間の認識がないばっかりに薬を飲めずに亡くなる子供がいたり。

ただ、これだけは間違いない。

彼らは貧しい。とことん貧しい。

だけど、心は貧しくないし、希望も持っている。自分の人生を諦めてはいない。

日本みたいに恵まれた国ではないけど、ゲームなんてそもそもないけど、今日もクタクタの空気が抜けたボールを蹴って外で楽しく遊んでいる。

ちなみに私は現実主義です。

例えば貧しい国に小学校を建てたいと思ってすごい頑張って、けどお金が足りなくて建てられなかった。

一方で大金持ちが気まぐれでポンと寄付して小学校が建ったとします。

どちらがその国の子供のためになったか?

それは建ててくれた側です。

結果が全てではないが、結果が必要なのは確か。

ボランティアとは何なのか、それは彼らの笑顔がみたいから、とか色んな理由があると思いますが、結局自己満です。

けど、それでいい。

自己満で救われる人がいるから。

彼らの笑顔は世界を変える!

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親が子のために?子が親のために?