日刊WHO20240425韓国がこだわる慰安婦問題は実は、韓国が衰退しやすい原因になっている。

 他の記事で述べたが、韓国人は
①地獄霊を尊敬するような文化がある。
②尊敬すると尊敬された人の傾向性に自分が似てくる。
 幸福の科学の大川隆法先生の「仕事と愛」という本に載っている。
その本では、繁栄する人を尊敬すると繁栄し、繁栄する傾向性がない人を尊敬すると貧乏になると載っている。


慰安婦問題は、繁栄する傾向性がある方か?ない方か?

ない方だろう。

韓国人が諌めたいのは、諫言したいのは、現代の日本の性文化であるように思う。

仏陀の時代の現代日本で、性文化が良くないから、うちの国悪くなってんじゃないの?っと彼らがいうなら、その通りですよ。

っと私は言ってしまう。

仏陀の時代の、つまり幸福の科学の創世記の時代の日本で、幸福の科学の教徒でない人が、性文化ひどいから、韓国は不幸なんでしょ?菩薩クラスが性被害あってるのでしょ?っと言われると、その通りなんですよ。

それが韓国の不幸の原因の一つです。


それは日本のコンビニ入れば性文化の本だらけなので、あぁ日本のせいだと気付く人らはたくさんいます。

問題は韓国人は、その性文化掻き立てる方を援助する関係にある。
 だから、韓国の不幸は終わらない。そういう関係にあります。


韓国の慰安婦問題は、日本や海外の性文化を酷くすることに使われている。具体的には日本は悪い国だから過去の世代にやられたことをやり返すような発想になっているが、日本にいる菩薩以上の魂が性被害に遭うことで、韓国が霊的に酷い目にあい、無茶苦茶になっている。

慰安婦問題の良し悪しはともかく、韓国の人にとって慰安婦問題は盛り上げると日本の性文化のおっさんたちが、強姦するばかりになって、韓国人が被害に遭いやすい霊的磁場になってきた歴史がある。


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