日刊WHO20240421五戒を守る社会的メッセージを与える作品に出たい平手友梨奈さんが活躍するには。「宇宙ですねぇ。」っと言えるようになれば良い。

彼女がyoutubeやったりして儲けたりしないのは、訳のわからん嫌なイメージだとかついてしまうの嫌だからかもしれない。

彼女は実は

「宇宙ですねぇ」女子だったのだ。

いわゆる「笑うパンサー」ってやつだ。

そんな彼女におすすめなのは、幸福の科学のピカソの霊言に載っていた松尾芭蕉の霊言だ。

今は会ない経典として出てたと思う。

そこには俳句とは、575とはあるいは、57577とは、その詩に、宇宙を感じさせる何かがあることらしい。

例えば、

皐月雨　過去も未来も　雷のよう

という詩があったとすれば、

過去も未来も、宇宙も、現在を除いて皐月の雨は雷のような存在感があるなんと美しいことだ。

くらいの意味である。そう言った宇宙をのぞかせる。

彼女のポエムをyoutubeで聴きたい方は多いかどうか知らないが、意味のある芸能活動したいなら、

5戒を守る「宇宙ですねぇ」を作ることだ。

彼女はどうしたいだろう。

彼女は芸能活動やりたい方でないと思えるが、もし続けるならば、ファ-ストアルバム「宇宙ですねぇ」を買うことを私は予約したい。

youtubeで毎日詩作りしてればそのうち宇宙を感じるアルバムくらい作れるのではと思う。

以上、日刊WHOでした。