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#32「物事は勢いで始めろ~YouTube開始や起業の経緯~」
みなさんこんにちは、もりおです!パワー!
世間はゴールデンウィークに突入ですね。
明日4/27(土)から本格的に連休開始!みたいな方も多いのではないでしょうか。かくいう私は「ことしは別にGW要らないな~」という感じなので、休日も基本的には仕事をして勉強をして、そして筋トレをして過ごそうと思っておりマスル。
「GWも絶賛仕事だぜ!」という方は仲間なので一緒にがんばりましょう。ただささやかな楽しみとして、小説を1冊読もうと思ってます。恩田陸さんの新作、「spring」です。前作の蜜蜂と遠雷がピアノ小説だったのに対し、今回はバレエがテーマですね。
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ぶ厚めの小説を読むのは久しぶりなので少しいまからわくわくしています。もしGWの選書に困っていた方がいれば一緒に読みましょう。前作の「蜜蜂と遠雷」は映画化もされましたが、小説が衝撃的でした。
音のならない"本"という媒体なのに、五感がフルに動いちゃうような1冊で、とてもとても印象に残っています。springもそんな1冊だったらいいなあ。
ということで、今回のお題に参ります!
もりおさんはYoutube, X等をされ、習慣化事業(Studyship)も行われていますが、それぞれ運営していこうと決意されるまでの経緯を伺いたいです。
習慣化事業がありきで、YoutubeやXを運営され始めたのか、それともそれぞれ異なるきっかけなのか、教えていただきたいです!
【背景】
35歳、事業開発・メンター役のフリーランスを初めて5年ほど経ちました。 もう少し収入を増やしたいのと安定させたいのとで、委託案件に依存している現状から、自分のサービスを育てていきたいという気持ちが大きくなってきています。 いくつか、自分だったらこれが良いかなという事業(サービス)は思い描いているものの、その集客や、マネタイズなどを考える段階に立つと、事業を大きくするまで自分が継続できなさそう、と思い至ることが多いです。アイデアはあるけど、実行に移せていない非常にダサい状態に陥っているなと感じています。
【その他】 noteの投稿、楽しく拝見しています!たまにメールボックスに2,3件もりおさんの投稿が積もることもありますが、初回から読ませていただいているはずです!
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