量子生物学的な仮説
量子生物学的な仮説
人や物には必ず固有周波数なるものが存在して、お互いに声や音を発する様に共振や共鳴する事で、響きあってこの世界は成り立っています。
こちらの方の仮説が妙に腑に落ちるのですよ。昔、飛行機がない時代に天然痘が直接感染しない事を自らの身体で証明した医師がいた事、今の感染予防対策では全く予防出来ないばかりか、メディアが煽るだけで感染が広まっている節がある事(数字のマジックが含まれるとしても)過剰な感染対策によるストレスを含めても、妙に腑に落ちるだよなあ。周波数の共振って、生物学的に言うと言霊だよね(笑)
瓶に入れたご飯に向かって、褒め続けると発酵して、かたや怒り続けると腐敗する。だから、場と言う存在がぷくぷく発酵するには、ニコニコ、ワクワクする気が集まる必要があるわけ。なのだよ
つまりテレビ捨てたら終息すんじゃね?
拾ったのは此方
https://ameblo.jp/life-field/entry-12693124070.html
以下、抜粋
そこで納得する結論に至り、量子生物学的な仮説にたどり着きました。
昨年からコ○ナウイルスは振動数が高いと思っていました。
それは感染力が強いのだと思っていたのですが、実は共振力が強いのだと確信を得ました。
※共振力とは、同種族では共鳴が起こります。
例えば、調子が悪い人(鬱状態の人)と居ると気分が滅入ってしまいます。
違う例えだと、ある島のお猿さんが芋を海で洗って食べた行動を、何千キロも離れは島々のお猿さんが同時期に行ったと言う、同種族は共鳴するお話しがあります。
ウイルスは共振作用があり、それで変異が起こります。
インフルエンザも同様に変異しています。
抜粋、終わり
一年半、なんや〜コロナって?
感染って、空気感染なんか〜?
風邪みたいなもんがなんで伝播すんや?
やっと、腑に落ちましたよ。
シェディングの意味も分かりました。
ああ、これで、ゆっくり寝れそうです。(笑)
お休みなさい💤
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