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弥陀の誓願まことを「無碍の一道」と明言

新緑が美しい5月晴れの金沢会館。
親鸞聖人降誕会が10日後に迫りました。今日は遠く九州からの参詣や若者の姿が目立ちました。

「親鸞聖人がお生まれになられなければ、絶対に知る事が出来なかったこと」とは何でしょうか?

全人類が求める真の自由と平等の身に、生きている今、救ってみせると誓われた弥陀の誓願まことをお話ししました。

『歎異抄』にはそれを「無碍の一道」と明言されていることを明らかにしました。


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