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【真の時間の共有】

【真の時間の共有】※写真と記事は関係ありません。

「週に何本ZOOMやっているの?」と友達に問われ、何本だろうか?と疑問に思って、数えてみたら……。いやぁ、すごい数やっていますね。

というのも、健康経営やブータン・ハピネス倶楽部の活動も、ビジネスグループの活動も、そこから派生した部活動やセッションも、ビジネス勉強会や読書会も、私の場合、すべてオンラインです。

ビジネスグループの80余名のメンバーとも、日本で健康経営の活動をしている仲間とも、フューチャーマッピング賢人会の仲間とも「リアルでお会いしたことがない」という驚くべき事実。でも、それも楽しんでいます。

唯一お会いしたことがあるのが、ブータン・ハピネス倶楽部代表理事の平山さん。それも十数年前のバンコクで。

オンラインで、関係性が深まるの?という問いもありますが、私の答えは「YES」十分深めることができると考えています。

でも、そのためには、ミーティングの「頻度」×「双方向性」が必要かと思います。さらには、ミーティングとミーティングの間にチャットなどの連絡や会話があるといいですね。

SNSやチャットだけでは築けない関係性の構築には、オンラインでも顔を見て話す。同じ時間を共有することと、さらには、双方向で思いや考えを伝え受け取ること、それが「真の時間の共有」になるのかと感じています。

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