レンズの絞り値、こだわる?
こんばんは、今日もおつかれさまです。
カメラで一眼とか、そこそこのカメラとかっていうのを使っていると、
スペックで気になるのはレンズの絞り値。F値だ。
数値が小さいほど大口径で、明るく、ボケも期待できる。
最近自分は、最小F値にこだわりがなくなったという時期に入った。
といっても暗すぎるレンズは控えておく(笑)
最小F値が1.0台だと明るいレンズ、2.0台はそこそこ、3.0以上は暗いかな、という自己基準でいうと、2.0台のそこそこレンズで満足している。
家庭をもつと、ぽちぽち外れなく、タイミングよく、ピントよく、ブレなく撮れてるっていうのが大事になってくる。
なによりレンズの価格も手ごろ。
家庭持ちの中年おじさんには、なんかちょうどいいのだ(笑)
だいたいどんなシーンでも対応できる。
カメラの性能がよくなってることも助けられているが。
なかでも普段、ライカで使っているのはズマリット50mm F2.5。
なんかちょうどいい。もちろん、ノクチとかズミルックスの良さは承知してる。もっと若くて勢いがあるか、金持ちだったら買っていたかもしれない。
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