2022/10/15
ローズマリーからこんにちは。
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王様のブランチで「まじめな会社員」というマンガが紹介されてて、なんか面白そうだった。
髪を切りにいったついでにブックオフに寄って探してみたが、無かった。
こういうときに書店ではなくブックオフに赴く自分が嫌だけど、行ってしまう。
ブックオフ、店員さんが普通に客前で、バックヤードでしてるみたいな会話をしてる。
本の整理をしている店員さんに、「〇〇さんお疲れさまです」と別の店員さんが近づいていき、
「僕今日がバイト最終日なんです、お世話になりました」と話しかけていた。
大学生だろうか、すごくハキハキした人で好感が持てる。まったく無関係の立場だが引き止めたいくらいだ。
挨拶された店員さんがそのわりに冷たく感じたのは、もともとそういう人なのか、「客前でそんな挨拶すんじゃねえ」ということなのか。
「ブックオフ ✗✗店」というLINEグループがあって、その子が「お世話になりました!」的な投稿をして退出するのだろうか。あの子なら律儀そうだからそうしててほしい。
その後、別の店員さんにも話しかけられていて、それは普通の業務連絡的なことだったんだけど「ところてん」というフレーズをやたら言ってることが気になった。
「ところてんして〜、」と動詞的なニュアンスで使っていた。
まず、調べる前に意味を考えてみよう。ブックオフの業界用語であることは明らかだけど、意味は何か?
ところてんは長方形のでっかい寒天を格子状の機構にグッと押し付けて、そうすると麺状になって出てくる。
つまり、ブックオフにおけるところてんとは、
まとめ売りされた大量の本の束を一冊一冊仕分けることだ。証明終わり
違いましたね。
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そしてまじめな会社員、コミックdaysで読めたね。
面白いね。
一気に読むと心が痛いこの感じ、この感情のリアルな機微が事細かに描写されててすごいです。
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アンチャーテッドを観た。
結構おもしろい!
好きなゲームが実写化するという経験、初めてなのでなんか感慨深い。
ストーリーは映画オリジナルだけど、ところどころに原作のオマージュもあったりして、ファン心を掴んでて良い。こういうのが俗に言う「良い」ってことか。
字幕で見てたときは気づかなかったけど、吹替版でもう一度見たら、ゲーム版のネイトの声優もカメオ出演しててアツい。ニクいことしてくれてますやん…
アンチャーテッドは、原作のゲームの時点でかなり映画っぽいストーリー構成になっており、いつか映画化したらいいなぁと思ってた。ほんとにするとはね。
仮に並外れた運動神経があったとてそんなんできるかよ!的なアクションもゲームそのままであり、懐かしい気分。
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なんか書こうとしたけど忘れた。
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前、顔のテカリに困ってると書いたらいろいろ教えていただいて、
中でもこのパウダーを勧めてくださる方が多かったのでこれを買ってみました。
で、つけてみて。
肌がサラサラになっていいですね。テカリ抑えられてるような。
汗をあまりかかない季節になってきたので夏場のほうがつけた感じわかりやすいのかも。
無限のバナナ
〜インフィニティ・バナナ〜
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