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Swiftでいこう -- 型

## 型推論で使う
var num = 11 //Int 整数型
var str = "おはよう"//String 文字型
var double = 10.2 //Double 浮動小数点数型

変数には型があり、整数、文字、浮動小数点などと呼ばれ状況によって使い分け使わなければならない。Swiftの場合は上記ののように自動である程度判断しぱっとみにはわからないけど型にはめている。

使う場所で型に影響されるばあいは自分で指定することもでき、本来は指定するほうが高速に動作する。

## 型を指定して使う。
var num:Int = 11
var str:String = "おはよう"
var double:Double = 10.2

単純なコードの場合は推論でも良いが、なるべく型を指定してやる方が間違いのないものになるようです。

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