ContentViewに表示してもっと動的にサイコロを使えるようにして行きます。
struct ContentView: View { var body: some View { Text("Hello") }}
のText()を
VStack { Text("Dice Roller") .font(.largeTitle.low
SwiftUIのチュートリアルを試す(Button) - 1
新しいチュートリアルの面白そうなものをピックアップしてSwift Playgroundsで実際にコードを書いて実行してみたいと思います。
Chapter 4 "Buttons and state"
ボタンを押してサイコロを振る動作を実装、デザインしています。
最初にサイコロを振って数字を出す構造体を作ります。
struct DiceView: View { var numberOfPips: Int = 1 var body: some
SwiftUIでいこう - もっと Map
Paul Hudsonさんの動画
Integrating MapKit with SwiftUI – Bucket List SwiftUI Tutorial 4/12
を参考に書いて実行します。
import SwiftUIimport MapKitstruct ContentView: View { var body: some View { Map(interactionModes:[]) .mapStyle(.hybrid
SwiftUIのチュートリアルまとめ。 2024.04.02
アップルが開発者に向けてSwiftUIでアプリを作る方法、チュートリアルを新たに発表しましたので紹介します。
と大きく分けて3つのカテゴリーで分けてあり、それぞれを見ていくと、
SwiftUI foundations
ここではSwiftUIでアプリを作るときに必要なことから、基本的な構造まで解説してあります。5つのパートで書かれています。
Data modeling
ここではデータを保持し続ける"永続化"の方法が解説されています。3つのパートに分かれています。
S
なかなか難しいと考えがちなプログラミングですが、割と簡単にできるとしたら。
ちょっとやるだけなら iPad、MacのアプリSwiftPlaygrounds(MacではPlaygrounds)が良いです。
そして、アップルが作成しているSwiftの公式サイトを日本語に翻訳されて公開されています。
コードを書いて実行する環境があっという間にできてしまう優れものです。
例えば
struct ContentView: View { var body: some Vie
わかりやすいSwiftUI - 4 ナビゲーション!
アプリの画面を便利に使うためにナビゲーションをつけることができます。階層構造を作ることができます。
2つのタイプがあります。
NavigationStack
表示画面から違う画面に移ることのできる機能をつけることができます。
一番簡単なものは
struct ContentView: View { var body: some View { NavigationStack{ List{
わかりやすいSwiftUI - 3 表示いろいろ
List
一列に並べられたデータの行(リスト)を表示します
struct ContentView: View { var body: some View { List{ Text("apple") Text("banana") } }}
実行画面です。
右側のプレビュー画面にすぐ表示されます。縦に並んで表示されます。 VStackでも縦に並べることはできますが、List()