Use Int to display temperatures
Text("Mon")以外に最高気温と最低気温の表示をするためにText()が使われているところが2箇所あるので追加します。
数値が入るのでそのままでは表示することはできないので、文字に変換して表示できるようにします。
まずはプロパティ(変数)を追加します。
型が"Int"(整数)であることに注目します。このままText()にはいれられません。理由はText()は文字を入れるものであるからです。
入れる
Macアプリの作成なのでiPhoneなどにはないメニューバーの作り方を参考サイトを見ながら実際に動かしてみます(Mac版Swift Playgrounds: Playgrounds:.appで実行します)。
デフォルトでできている以下コードにモディファイアをつけてメニューを操作します。
struct MyApp: App { var body: some Scene { WindowGroup { ContentView()
SwiftUIでいこう! - macOS App (1)
Swift Playgrounds 4.1( MacではPlaygrounds.app )となって Xcodeを使わずMac アプリも作れるようになったので試しに参考サイトを見ながら作ってみます。
まずは基本形
struct ContentView: View { var body: some View { NavigationView{ ListView() MainView()
Macで簡単Swift!
Swift Playgroundsです。最近Mac版がアップデートされますます使い勝手がよくなりました。Xcode使わなくてもアプリがストアに出せるようにもなりました。(バージョンが4.1 にあがってMac版でもSwiftUIでのアプリ開発ができるようになりました!)iPhone、Macアプリが作成できます。Xcodeにも移行できるのでさらに他のものにも転用できそうです。
アプリとしては
iPad版 Swift Playgrounds
Mac版 Swift Playgr
SwiftUIをはじめてみよう! - レイアウト(2)
ざっくりとしたレイアウトはVStackなどを使ってできますが、もう少し細かい設定で好きな場所に配置したい場合があります。
frame(width:height:alignment:)表示のサイズを指定することができます。
指定できるのは
実際の表示ですが
struct ContentView: View { var body: some View { VStack { Ellipse() .fil
How to use a timer with SwiftUIとCustom Timer With Background Fetch Using SwiftUI - StopWatch Using SwiftUI - SwiftUI Tutorialsを参考に
単純なタイマーを作ります。XcodeのPlaygroundで実行できるようにします。基本的な形は以下でSwiftUIで組んでいきます。表示されるのはボタンのみ、ボタンを押せばコンソールにカウントダウンの数字が出てくる