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Swiftでいこう!

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楽しくプログラミング!Swiftはなんだか楽しい"ことば"です。
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2023年12月の記事一覧

みんなのSwift。 - 作ってみよう!

Macを持っていれば、Xcode、Playgrounds、でSwiftを使ったプログラムを使ってiPhoneアプリ、iPadアプリなどを作ることができます。 まず MacのXcodeがあれば起動して新規プロジェクトを作ると、 とアプリの原型の出来上がり。 iPadのSwiftPlaygrounds、もしくはMacのPlaygroundsだと SwiftUIでプラモデルのように部品をくっつけて作ることができます。 Swiftであればアップル公式チュートリアルがありそれ

SwiftUIを初めてみよう!

初めの一歩はやはりアップルの公式サイトが良いかも。 Developperのサイトです。さらにSwiftUIについては "Develop"のタブにはいります。そしてSwiftUIのタブへ SwiftUIの概要がのページとなります。 したにスクロールしていくと 左端にチュートリアルのリンクがあるのでそれをクリックすると 最近Xcode15対応となり少し手を加えてあるようです。ここで全体、ios,macOS,watchOSのチュートリアルをみることができます。 12/

SwiftUIでいこう! - QRコードアプリ - 2

起動画面はContentViewなので表示画面にボタンを作りそれを押せばQRコードを作成するようにします。 必要な部品としては 表題 QRコードを作成する文字入力欄 作成ボタン QRコード表示場所 これを作っていきます。単純に並べていきます。 ボタンを押して表示させる仕組みとしては 変数"isShowingQRCode"を作りこれを真偽値としてtrue、真の場合に画面に表示させます。 作成するQRコードの文字列も変数"text"に入れて別で定義しているQRView